伊藤純一ワンマンライブ
「一期一会 - 純一(いちごいちえのじゅんいち)」
日時☆11/25 open19:00
会場☆池袋hoteyes
1Dとお食事付き¥3500
さて、「IT」の感想を述べる。
ちょうど今テレビでやっていたのでね。台湾の話はまた今度。
地下鉄の話や街のことなどね。
ネタバレあるので気をつけてね。
んで、新しいITを見たんだけど、実はIT自体ほぼ初見。
子供の頃にうっすら怖い記憶はあるけどね。
なので、初見感想。
あれはホラーではなくてジュブナイルものだと思った。
少年たちが自分たちの弱さや奥底の恐怖に打ち勝ち、
大人へと成長していくストーリーに見えた。
ペニーワイズは出るにしても、
彼らが立ち向かうのは殆ど自分の中の恐怖である。
彼らが自分の弱さに打ち勝ち、友情のためにそれらを乗り越えてゆく先に、ペニーワイズとの決着が待っているのだ。
成長の物語なのだね。
大人たちが見て見ぬ振りをするのも、
子供の頃の恐怖心を忘れてしまった大人たちには、
怯える彼らの気持ちを汲み取れないという比喩的表現なのかもしれない。
電信柱の影、近所のよく吠える犬、1人でのトイレ、地下室、トンネル…。
大人になって慣れてしまえは、何の感情も抱かなくなってしまう。
逆にいえば、子供の頃は怖がっていても心配はないので、放っておく。
それが、子どもには見て見ぬ振りをするように思えるのかもしれない。
もちろん、作品ではそういった描写はないけどね、
現実に置き換えると同じような事があるなあ、と思った。
そうそう
台湾に行く飛行機の中で怯えていた子がいてね。
飛行中に揺れるのが怖いというのだ。
なので、
それは沖縄のあたりに来ると気流のせいで揺れるのだよ、
と説明してあげたら納得したようで、
「少し怖くなくなった」
と言っていた。
なんだか、似ていてるね。
成長する過程で恐怖とは、実はかけがえの無いモノなのかもしれない。
恐ろしいし、逃げ出したいものではあるけど、
勇気を持って向き合った時、そして打ち勝った時は、
莫大な経験値として僕らを成長させてくれるのかもしれない。
だがペニーワイズ、テメーは許さねえ。