画像は主役ではない。
なんでかって?
思ってた以上に良い作品だったからだ!
ストーリーについてはネタバレになってしまうので述べないが、
これを読んだ人が手にとってみたくなるように魅力を伝えてみたい。
予告編とか前評判の段階では、
「ゾンビものの韓国映画」
というイメージしかなかった。
よくあるゾンビパニックで、
なんだかんだで人死んで、
なんだかんだで助かるのかな?
そんな印象だった。
だが実際観てみたら、これがもう凄い。
タイトルから分かるように、
長距離列車の中でストーリーが進むんだけど、上手に電車というものが活かされているのだ。
そう、この映画は殆どが電車の中で展開していく。
にもかかわらず、冗長感やマンネリがない。
非常にスピーディで飽きの来ないイベントの数々。
登場人物たちの掘り下げもちょうど良く、
恐怖演出も過度のビックリシーンやグロ描写もなく、
ついつい前のめりに観てしまう作りになっている。
「見入ってしまう」
という表現がピッタリなんじゃないだろうか。
役者の芝居も相まって、とても良い「バランス」の作品だった。
予算か納期の問題で、ちょいちょい気になるところはあるけど、
映像の力<ストーリー&演出
を実感できる、久しぶりに
「映画見た!」
と思えたまさに「良作」だった。
今年撮影開始らしい続編が気になってしょうがない。
楽しみである。
マ・ドンソク、カッコよかったなあ…。
知り合いにすごく似てるんだよなぁ…。
