しかも分厚い。
こんな感じ。
コレが普通に握った形。
クリームパンみたい。
じっと見つめていると、どれがどの指だか分からなくなってくる。
親子三代同じ手の形。
伊藤家の遺伝子は強いのだ。
なので、普通の握力計は上手く握れないし、
ハンドグリッパーは手のひらに収まらないので指の力、ピンチ力で閉じるかたちになる。
器械体操をやっていた時はプロテクターの芯に引っ掛けるだけなので握力はあまり使わないし握力を使う種目は下手くそだったし。
格闘技をやってる時も、インパクトの瞬間だけ握るのであまり使ってる意識がない。
しかし、このままではいかんと思って、押入れから出して来た秘密兵器。
学生時代に流行ったこいつで少しずつだが握力を鍛えることにする。
これで本当に強くなるかは謎だが、前腕は鍛えられてると思うのでプラセボ効果に期待しよう…!
一体俺は何を目指しているのか…。
やりたいことをするのが伊藤純一なので、
そこらへんはあたたか〜い目で見てておくれ。



