日々平穏何事もなく何事もなし自然に生きる。なかなかに奇抜な出で立ちと人格はしているが、自覚を持って奇抜である。浮世から浮き、いずれ空も飛んでしまうだろう。そのためにも思い靴を履いていよう。アリとキリギリスで例えるなら、自堕落なタヌキといったところである。いずれ四畳半で神となり、京都にでも住むかもしれんな。