午後しばらくまで仕事があったので、昨土曜日は現地に着いたのは1745頃、でもまだ明るい。そこそこ寒い日で、どうやらこの週末が冬としての最後になりそうだ。
疲れていた。2030にはおすやみ~。
おはよう!0720に起床。天気いいな。室温2.6℃。戸外はなんとか0℃を下回ってはいないようだ。
日が昇るのも早い。0930には建物に日が当たりだすので、薪ストーブに薪をくべるのをやめた。
今日はひと仕事。薪棚№2終焉の日。
今冬の始まり以来、この棚の薪を使っている。今朝に残っていた分を屋根下に運び込んで、この№2はおしまい。散らばるレンガは、雨除けのためにかぶせていたトタンの重しに使っていた。
そのありし日の姿は、(★)以前のこのページを参照ください。いいおむすび型だった。さすがに3年も乾したので、薪としてはなかなかいい。
昭和10年代の不良学生の定義が面白い。絶交状ってもらったことないな。不良とは付き合えない、という真面目なやつが絶交状を発行するのだろうけれど、発行する方こそ不良っぽいな。
帰路の国道で、前方を走るバイクには黄色いサイド・カーが付いていた。ちょっと小さくて人は乗っていない。‘ハッ、黄色なんてキレンジャーかよ!’とニヤニヤしながら近づいたら、そのサイド・カー上のなにかが振り向いた。イヌが乗っていた!おまけにゴーグルまでしてるじゃねーか。
面白いことするなあ、有能だなあと感心しながら走り続けたのだが、ふつふつと疑問がわいてきた。イヌ用のゴーグルって売ってるのか?人間用のをそのまま着用できるわけがない。そもそも、よくイヌさんが嫌がらずに付けてるなあ。
‘サイドカーに犬’という#ハッシュタグが存在していたことに驚いた(同名の映画があるらしい)。
そして黄色いサイド・カーってmonkeyサイド・カーとして販売もされているようだ。