「口ぐせ理論」なるものがあるけれど、あれは本当だと思う。
口ぐせは、一種のアファーメーションだ。
周囲の人々を見て、実感する。
夫の口ぐせは
「ついてねえ~」と
「俺は人には恵まれてる」
後者はすばらしいとして、前者はいただけない。
聞いていると、私と結婚したことも「ついてないこと」のひとつか?と、
突っ込みを入れたくなる日々であった。
さて、自分の口ぐせとは何ぞや。
私の思考の口ぐせならわかる。
「私なんて生きていても仕方ない」であった。
最近、そう思うのをやめることにした。
やめられるの?って、以前の私なら思っていたし、
むしろそう思うことで贖罪の気持ちになっていた。
そう、そう思うことで天に向かってざんげして、許してもらおう(ナニを?)としていたんですね。
だから、「私なんて生きていても仕方ない」と思わないようにすると、これが思考が空っぽというか、
考えの行き着く先が無いことに気がついた。
だから、最近はそう思ういそうになったら、
「と思ったけど、止めます」とわざとらしいけど付け足すようにしている。
そして、気に入っているのが「ありがとうございます」をとなえる感謝法と、
もう一つ、越智啓子先生のパクリですが、
大きな声でこうなって欲しいことを言っちゃって、最後に「ありがとうございま~す」と
付け加えるのを10回くらい言うこと。
ふざけているみたいだけど、ここは大きな声で言うのがポイント。
感情なんてこもってなくて全然オッケー。
ばかばかしい・・・けど、確かに気持ちがぐんと軽くなるので、試してみてください。
私もそうですが、落ち込んでいることに正義を感じるタイプの人(安心する人も)は、
悩んでいる状態がある意味正常な状態なので、
最初はそのかるーい心配や不安の無い状態に、戸惑うかもしれない。
でもそこは慣れ、ですから。
幸せな気分の状態に、慣れていきましょうニャ。