年末カヴァー特集も二日目です。クリスマスイブに相応しいかは兎も角、いよいよ今年も残り1週間になりました。そして昨晩の焼肉はベリーグッド!ワイフはシャトーブリアンに舌鼓、私も久しぶりのホルモンに満足しました。締めの手打ち冷麺も大満足でしたが、店舗が若干自宅から離れていて徒歩での往復には苦労しました。それでは始めましょう!
まずはカヴァーアルバムとしては今年のベストとも言えるThe New Love GenerationのAfternoon Delightから聴いてください。
頑張る親父達の代表でBarry Leef BandのWhat Can I Sayです。
カヴァーだけでなくバンド名までもがズバリのOne Horse BlueのOne Horse Blueも良かったですね。
なかなかどうして放っておけないLarry Campbell & Teresa WilliamsのDarling Be Home Soonです。年間ベストにも選びたかった一枚です。
今年は来日してくれたし、この方をアップしない訳にもでIain MatthewsのBad Moon Risingです。
今年もBeatlesのカヴァーを何曲聴いたことやらです。年間ベストにもランクさせたかったLon & DerrekのGetting Betterです。
そしてもう1曲、今年一番驚いたのがOld CalifornioのBecauseですね。個人的には今年のカヴァー曲ベストだと言えます。
今年も多くのアーティストたちが旅立ちました。寂しさはもちろんですが、今年は訃報が届くたびに自分に残された時間を考えさせられました。最後はDolly PartonでStairway to Heavenです。年間ベストテンのリストアップに手間取っていますが、何とかブログアップをしたいと思っています。
alway