最低気温が-1℃~2℃と、このところぐっと寒くなりましたね
象印の加湿器も、大活躍中
口コミに「音がうるさい」と書いている人がいたので心配でしたが
シュ――――― というこの音は、例えるならば
ストーブの上のやかんから出る蒸気、あの音のイメージです。
私も夫もこの音をストレスには感じていませんし、逆に
「象さん、がんばってるね~」と愛おしくてかわいくて
象さん、えらいね~ よしよしと
撫でたり抱きしめたりしています。 (私、プライベートではこういう痛いキャラクターです。。)
寝る時は「ひかえめ」モードにしてつけっ放しかタイマーにしています。
適度に湿度があるお陰で
鼻や口が乾燥して目が覚めてしまうという事も無くなりました。
小まめなお手入れも不要ですし
これにして本当に良かったです
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最近、車を購入した我が家
今日が納車日なので、夫は引き取りに出掛けています。
夫は結婚前、同じ車を数十年大切に所有していたのですが
部品の取り扱いが無くなった為(海外からの取りよせで何百万掛かるとか)
数年前に手放したという経緯があります。
車の無い生活を受け入れ、生活してみたものの
元来車好きな夫(好きなだけではなく、とても詳しい)、やはりどうしても欲しくなったようで
先月、相談されたのでした。
夫 「車が無いとやっぱり不便」
駅まで徒歩5分、電車で何処へでも行けるこの生活に
私は全く不便を感じていませんが
夫 「車が無くても良いかと思ったけど、やっぱり限界」
うん、、一番はこれですよね。
生活に必須というよりは、所有し、運転したい。
それが出来ないのがストレスなのでしょう。
色々と理由を付けてるけど、要するに
どうしても欲しいという事ね?と理解した私。
「〇君が欲しいなら私に止める権利は無いし、どうぞ。。」 と答えたのでした。
事故だけが心配ですが
こればっかりは心配しても仕方無いですね。
両親や姉夫婦も運転していますし。
私はと言うと、免許を取得して以来一度も運転した事が無い、ペーパードライバーです。
怖いし、運転したいという気持ちが全く無いのです。
今のような生活スタイルで東京に住んでいる限りは
運転出来なくても全く困りませんが
将来的に、いつか運転する必要に迫られたら
もう一度教習所に通わないと駄目ですね
でも まぁ、車のある生活になると、例えば
ふらっと海を見に行く とか 温泉地に行く とか
行動範囲は広がるでしょうし、楽しみも増えるかなと思います