風邪を引いて東京マラソンEXPO2019のボランティア活動ができなかった話を書きました。。
(活動予定だったのは,ナンバーカード受け渡しコーナーの外国人ランナーさん専用カウンター。1日中英語を話しまくる絶好のチャンスだったのですが…。。残念…)
活動に参加できなくなった原因の風邪のその後ですが…。
活動予定日の翌日には38度台の発熱。
徐々に声は出るようになったものの,今度は咳が悪化。。
現在は,熱も下がり,声は出るようになってきているものの鼻水と咳の症状はまだ残っています。
この1年間,NHKラジオ英会話(→来期も大西先生)では必ず,声を出して発音することを心がけて聴いていたのですが…
今は・・・・プロレスの天〇さん状態
正しく発音できているかどうか以前の問題です…
喉にははちみつがいいらしい…と聞き,近所のスーパーではちみつを購入。
レモンとはちみつで「ホットはちみつレモン」を作り飲んだりもしていますが…
こういう「喉」にくるタイプの風邪をひくと
「公演期間中,喉の状態をキープするミュージカル俳優さんたちってすごいな~」
「歌舞伎役者さんなんて1か月休みなしだもんな~…」
と,今まではいつも思っていたのですが。。
英語学習のやり直しを始めて,ボランティア通訳として”通訳”の基礎の基礎を勉強し始めてからは…↑に
「通訳の人の喉のケアも大変だよなー」
と,「通訳者」の方が加わりました。
会議通訳だったり,記者会見などを通訳されたりする方ももちろんなのですが…
観光地で「全国通訳案内士」の証明書を首から下げて外国人の方をご案内されているプロの方々って本当に大変だろうなーと思います。
毎年毎年,1月2月になれば,風邪は流行るし。
大人数のパックツアーとかでマイクが使える場合もあるんでしょうが,私がよく見かけるのは,マイクなしでお寺の由来を外国語で説明している姿。日々のお仕事のための体調管理(喉のケア)などでご苦労も多いのだろうな~と思うようになりました。
今日もどこかでガイドされているみなさま,本当にお疲れ様です…。
そんなわけで,今日も声を出すのは辛くて音読は厳しいので。。。
”読む””書く”練習に集中しようと思います。
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