いつもありがとうございます😊
どんな人といっしょに未来を歩みたいかを考えてみていかがでしたか?
どんな人?と問われると、奥ゆかしい人、相手を思いやれる人、同じ未来を描ける人などといった、多少抽象的なイメージが出てきたのではないでしょうか。
それを「誰と?」という問いに変えたとき、誰の顔が頭に出て来るでしょう?
先日参加したオンライン研修で、
「どうやるか」は自分に向けた最悪の問いで、それを「誰とやるか」にシフトさせると色々変化が起こります!
ということが書かれている本👇を紹介され、なるほど😳❗️と思いました。
『WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」』
どうやるかを考えると、目の前のやるべきことが次々に片付いて行くので成果が上がるし、スッキリするし、達成感を味わえます。
コーチングセッションでも、行動を見つけるための問いとして使われることが多いと思います。
これを「最悪の問い」とバッサリ切り捨て、誰と?というところにシフトさせると色々変化が起こると言っています。
どんな変化が起こるのか考えてみましょうか😊
今日も最高の一日になるぞー❣️
【今日の問い】
どうやる?を誰とやる?に変えるとどんな変化が起こりますか?