苦言を受け止められる人とそうでない人の違いは何でしょう? | つねにコーチであるために

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嫌われる勇気を持って対話する場面、多くの方から反応がありました。意外でした😅

 

共通していると感じたのは、対話している相手の成長を期待し心を鬼にして苦言を呈しているという感じです。なんか苦しそう。

 

成長を期待してのことなら、その人の未来は明るくなることが望めるのに、心を鬼にしてとか、気合いを入れてとか、嫌われる勇気を振り絞ってとか思うから不思議です。

 

自分のコミュニケーションを思い浮かべても、確かにそのような場面はいくつも頭の中に思い浮かびます。

 

少し遡り、自分が苦言を呈していただくことが多かった時代、そう若かりしあの頃を思い出してみると、苦言をいただいても素直に従えた方と、ムカっ!とかイラっ!とかした方とがいたように思います。

 

はて🤔?その違いは何だったんだろう?というところに思考が巡ります。

 

どんな要素が関わっているのでしょうね。

 

【今日の問い】

苦言を受け止められる人とそうでない人の違いは何でしょう?