昨日、春学期で一番最後の課題を提出しました。

ひゃーー疲れた(´Д`)

これで徹夜の日々が終わる!!嬉(´∀`)

最後の課題は、「Media and International Development」(メディアと開発論)の授業のエッセイ。
「メディアと開発」に関する一つの大きなテーマが提示され、そのテーマと自分で最も興味のある分野を関連付けて批判的に考察しなさい、というもの。
自分で自由にテーマ設定をできる点がとても良かったです。

「教育開発学」を専攻する私にとって、「メディアと開発」の授業内容は未知な事ばかりで難しかったのですが、様々なテーマの中でもやはり「教育とメディア」が結びついている「Entertainment-Education」というアプローチに一番興味を持ちました。

「Entertainment-Education」とは、簡単に言うと「テレビ・ラジオのエンターテイメント番組等を通して、人々の教育・開発諸問題についての知識獲得、意識変革、そして行動変化を促す」という「プロセス」の事。

そこで今回は、「Entertainment-Educationというメディアアプローチは、開発問題(主にアフリカのHID/AIDS予防)にどのような効果をもたらす事ができ、そしてどのような課題を抱えているか。」
というテーマで書きました。

Entertainment-Educationの一例として選んだのは、タンザニアで放送されたラジオ番組「Twende na Wakati」。
このラジオドラマ番組は、人々にHIV/AIDS予防の為の知識を伝え、彼らが正しい方向へ行動変化を起こせるように、という狙いで製作されました。
*その他のEntertainment-Educationプロジェクトについてはこちらをどうぞ。

実際に、この番組では人々にHIVと予防に関する正しい知識を伝え、個人の行動変化を促す事に「成功」しているのですが、
HIV感染予防という開発問題に取り組むにあたって、メディアの役割は人々に「行動変化をもたらすこと」だけで十分なのか?
そもそも、その国や地域にある社会的な権力構造(ジェンダーや階級等)がHIV予防問題の解決を阻んでおり、それらを考慮する必要があるのでは??
などなど、いろいろ分析しました。

まだあまり「Entertainment-Education」というアプローチに対して批判的な主張をしている研究者がいないので、文献探しが大変!!

Entertainment-Educationという概念やアプローチは個人的に興味があるので、今後も他のプロジェクトについて調べてみたいと思います。

ここ最近ずっと英語漬けだったので、日本語を書くときにちょっと不安な気持ちになります(笑)
わかりやすく書けているのだろうか・・・・(´・ω・`)??

なんだろう、ずっとイスに座っていたからか、お尻だけじゃなく太ももも痛い('A`)

残るは5月に控える試験と、9月までに提出する修論のみ。

5月1日にある3時間の筆記試験は、前期と後期の必修の授業の内容が試験範囲。広い~多い~(;´Д`)
試験まで残り2週間なので、早速テスト勉強を始めなくては。
そういえばこの前知ったのですが、テスト勉強は「Revision」と言うらしいですね。
周りの生徒がrevision、revision連発してます。

明日は久しぶりに勉強から離れてゆっくり過ごそう。
運動、買い物、洗濯、そして時間をかけて料理!!