夏に向けて温活 | alumyomogiのブログ

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とても暑い週末ですね。
地域によっては30度越えのところも。
5月とは思えない気温です。このまま夏になったら、夏は溶けてしまいそうですね(;´∀`)

この気温もあって、電車、会社、お店など冷房を使っているところが多く、冷えを感じている方も。
特に仕事場は一日のうち長時間過ごします。
温度設定が自分で出来ないため、朝出社して、帰るころには、手足が冷えきってしまいます。
また、同じ姿勢でいることが多いので、お尻・お腹も触るとすごい冷たい方も。
この冷えを放っておいたら、ますます体は辛くなるので、出来ることから冷え対策を。


・湯船にゆっくりとつかる
ぬるめの温度(38℃くらい)でいつもより長く入ることで、血行がよくなります。

・食事は必ず温かいものを1つ取り入れる
味噌汁やスープなど温かい飲み物を1品とると内臓から冷えるのを防げます。
しょうがを使った料理も効果的です。

・飲み物は常温・温かいものを
一日中摂る水分が冷たいものばかりだと、内臓はどんどん冷えていきます。

・お酒を飲む方はお湯割りやぬる燗を飲む

・定期的に運動をして汗をかく
心地よい汗をかくことも、体の代謝を整え、血液循環をよくします。
ストレスも解消されます。

・腹部や腰にはカイロを貼る
体の芯から温めるには、お腹と腰が一番。
ここが温まれば温かい血を巡らせることができます。
夏でもカイロはおすすめです。

・首、お腹、足首は冷やさない
首にスカーフを巻いたり、足首までカバーするハイソックスなどを履くなど、ファッションで冷え対策を。

・クーラーは除湿を使い、風は間接的に当てる
湿度が下がれば体感温度はかなり下がるので、温度より湿度のコントロールを。
また間接的に風があたれば、体感温度は下がります。扇風機を併用するのも効果的。


冷えを溜め込まず、温めてあげて、冷えを定期的にとってあげてくださいね。
遠赤外線岩盤ドーム・よもぎ蒸しは、身体の芯から温めることができるのでとても効果的です。
体はもちろんですが、内臓器官を温めるのはとても大事です。
これから夏に向けて、体を冷やさない、きちんと良質な汗をかく習慣で、夏バテしない体になります。
暑いときこそ、温活がとても大事です。
 
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