ブラジル街のブラジルレストランが減っていた、話題は日本人女性「売春目的」の渡航が増えてる? | NYで生きる!ベイリー弘恵の爆笑コラム

ブラジル街のブラジルレストランが減っていた、話題は日本人女性「売春目的」の渡航が増えてる?

リトル・ブラジルと称されていたW46ストリートの5Ave-6Ave間。


巨大なロックフェラーのビルに入っている金融系に勤めていたときには、よくブラジル人のお兄さんがバーカウンターにいるバーへ通っていた。

お肉とポテトをスライスしたみたいなのをソテーしているお料理が美味しかったことを記憶しているのだけど。

今回、友人を誘って、「そのレストランに行こう!」って行ってみたら、まったく別のレストランを予約してしまった。

 

まーそっちのレストランも、派遣会社の営業の方とランチしたことがあって、美味しいことはわかってたんだけど。

 

いつものメンバーで、「ワインがボトルで30ドル台で飲めるなんてお得だねぇ〜。」などと、言いながら、ガブガブ飲んでいたら、なんと4本もあけてしまっていた。

 

結局、お支払いは一人につき100ドル超え。

 

マンハッタンで飲めば、もう100ドル超えるのは当たり前の世界なのだ。

 

なんだか調子よい感じで、どちらかといえば南米でもメキシコあたりの小柄な兄さんがワインをグイグイ注いでくれたため、グビグビ飲み続けていたのだった。

 

オススメ上手ってやつやね。

 

お肉のステーキももちろん美味しかったんだけど、いつもレイがお肉は焼くので、カラマリのフライばかり食べていた。酒がグルングルンまわっていたので、美味しかったことしか覚えていない。

 

そして木曜日に行ったのに、かなり人が少なかった。

 

「レストランのお値段が高すぎるから、気軽にレストランで食べれなくなってきてるからか、ブラジル街にあったレストランも閉店しているところが多いし、レストランの客もまばらになってきている。」ってな話から、日本経済の話しに続いた。

 

今回行ってきたレストランは以下。

https://emporiumbrasil.com/

 

「日本もどんどん貧しくなってきてるけど、大丈夫なのかなぁ〜。」と話していると、

 

大学教授の友人が、「日本経済はまったく問題ない。」と、お話してくれたので安心した。


<酔っていないときにチャットGPTに聞いてみた。これは、結論の部分>

日本の海外投資は、国内の経済成長が鈍化する中で、重要な収益源となっています。これにより、日本企業はグローバル市場での競争力を維持し、国内経済に対するリスクを分散することができます。さらに、投資収益は日本の経常収支を支える重要な要素となっており、これは日本経済の安定に寄与しています。

 

つまり日本が金をもっていたときに、海外へ投資したり不動産を売買しているので、貧乏になることはないって言い切っている。
 

- 2020年には、投資収益収支の黒字は約2000億ドルに達しました。

じゃあ、なぜこの時代に、日本の女性が海外へ売春に来たりするのか?謎である。。。

 

ひろゆきも言ってたけど、「ハワイに売春目的で行くのはバカ」って言ってた。どうせ行くなら、もっと下のほうの管理が緩い国へ行くべきだと。

 

アメリカのイミグレで捕まってる若い女性も増えてるようだ。ちまたの噂で、NYへ売春目的で渡航する日本人女性が増えてるらしいのも興味深い。軽い気持ちで日本女性一人旅も、これからはできないよね。

そもそも、需要があるから、供給がやってくるのだよね?

 

ってか、家田荘子さんが提唱していたイエローキャブの時代は、買われてたっていうより、日本女性が遊びでSEXを求めてたわけだけど、今は、お金のためというのが嘆かわしい。。。そもそも日本は、性に奔放な国なのですが、パパ活の延長?

日本のドラマで、男性売春もあるという内容のものがあって、さすが日本!って思った。あっぱれです。

 

性行為もやらない派とヤル派で、2極化が進んでるのだ。

 


 

 

 

 

やはり家田荘子さんの着眼点は今も衰えてないなぁ〜。

 

 

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