すでにコロナの後遺症に悩まされる日々が・・・ | NYで生きる!ベイリー弘恵の爆笑コラム

すでにコロナの後遺症に悩まされる日々が・・・

コロナ発症から2週間が過ぎたし、なんとか普通に暮らせるのかなぁ〜って思ってたら、コロナの後遺症に悩まされている。まだ微熱が続くし、ちょっと動くと疲れるっていう状況。今日はこれまでになかったくらいの頭痛がおそってきた。寝すぎかなぁ〜って思ったんだけど、起き上がってから何時間たっても、頭痛が続いてるので、そんなわけではないみたいだ。

料理を作っていても、疲れるので、休みながらしか料理ができない。シャワーも終わるとすぐに、イスに座りたくなる。


慢性疲労になると怖いので、運動もなるべくしないほうがいいらしい。

 

運動さえすれば、なんでも改善するものかと思ってたら。。。

無理をしないことが最適ってことなんだね。
 

「慢性疲労症候群を根本から取り除く治療法というのはありません。その人に合った漢方薬とビタミン剤のほか、アミノ酸や亜鉛などの市販のサプリを使って治療しています。ただし治療の前提として、運動をしないことが非常に大切です。慢性疲労症候群は神経系のダメージからくるものだと考えられていて、運動をすると神経が刺激されて症状が悪化します。 後遺症の出始めの症状は軽くても、運動をした翌日、翌々日に悪化する人がとても多いんです。ジョギングはもちろん、散歩で悪くなる人もいる。症状が改善しても、半年は動かないことが大事で、無理をすると一生残ることもある実は恐ろしい病気なんです」(前出・平畑医師)

 

 


義理妹から感染したのが1月10日なので、直後1月12日に友人にむけて「週末に、生牡蠣を食べに行こうよ」って私がメッセージしてる履歴があるほどだし、カキってビタミンや亜鉛が豊富だから、身体が欲していたんだね。ってことは、コロナウィルスって、めっちゃ体内の亜鉛を侵食しまくるってことなのかも。結局、友人との牡蠣パーティーはできないままだけど。。。

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カキは、ビタミンB1・B2・B12などのビタミン類や、亜鉛・鉄などのミネラル、アミノ酸、タウリン、グリコーゲンなどを豊富に含んでいる食材です。これらは体にとって必要不可欠な栄養素で、不足すると以下のような症状が起こりやすくなります。

1.ビタミンB12・鉄

ビタミンB12・鉄が不足すると貧血慢性疲労になる恐れがあります。

2.亜鉛

亜鉛が不足すると味覚障害、免疫力低下、胎児の発育不全が起こりやすくなります。

3.グリコーゲン

グリコーゲンが不足すると運動能力やスタミナが低下しやすいです。

 

 

 

 



ムギと年末にマンハッタン行ったときに、土産物屋さん近くにて撮影