パート２▲ダニエル11章
近未来の新世界政府独裁者
北の王
The King of the North
Part Two
Daniel Chapter 11
New World government dictator in the near future
※ダニエル書によれば、「獣」（近未来の新世界政府独裁者）は、実は、紀元前二世紀の暴君アンティオコス四世・エピファネスの再来なのです。
暴君エピファネス
アンティオコス四世・エピファネスという名を、知らない人も多いかも知れません。しかしこの悪名高い名は、ユダヤ人の間では、忘れようとしても決して忘れられない名前です。
エピファネスは、紀元前二世紀にユダヤの聖なる神殿を荒らした人物で、そこにギリシャの神ゼウスの偶像という「荒らす憎むべきもの」を設置した者です。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/shumatsu06.htm
※から引用！
And the final blow to Epiphanes being this man was delivered by Jesus in His sermon on the signs of the times in which He clearly states, “When you see the ‘abomination of desolation,’ spoken of by Daniel the prophet, standing in the holy place” (Matthew 24:15), as a future event, not a past one as would be necessary if Epiphanes had fulfilled it. So although he was a type of the “King of the North” described, we need to look for another.
そして、この男エピファネスについての最後の一撃の暴露は、彼ダニエルが明記した※●（終わりの）時のしるしについてのイエスの説教で、イエスによって〈演説〉されました。
http://bible.com/81/mat.24.15.ja1955
※●預言「預言者ダニエルによって言われた※●荒らす憎むべきものが、聖なる場所（エルサレムの神殿）に立つのを見たならば（読者よ、悟れ）」
(マタイの福音書 24章15節),
※●将来の出来事（預言は西暦30年頃に与えられた事）なのに、エピファネス（紀元前二世紀頃）がそれをすでに成就していたとしたら、過去の（出来事）紀元前２世紀,ではあり得ないはずです。
※●彼（反キリスト）は「北の王」のタイプ型であったと説明されたので、私達は※●他の（北の王）を探す必要があります。
What does the rest of this chapter tell us about this king?
この章の残りの部分では、この王について何を教えていますか？
He is vile, he uses peace and intrigue to obtain the “throne,” he also fights at least five wars, he is deceitful, he rises to power with a small number of people, he disperses the plunder to his followers, he works against the Holy Covenant, he defiles the Jewish temple (sanctuary), stops Jewish religious rituals (daily sacrifices), and places the “abomination of desolation.”
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は下劣である。彼は「王位」を得る為に平和と陰謀を利用しています。彼はまた、少なくとも5つの戦争を戦い、彼は偽り、彼は取るに足りない, ささいな重要でない人々（貧しい人々,又は少数派マイノリティ）の数によって権力に台頭し、彼は彼の信奉者に、略奪した物をばら撒き、彼は※●聖なる契約に敵対して働き、彼はユダヤ人の神殿（聖域）を汚し、ユダヤ教の宗教的な儀式（毎日の犠牲を）禁止し、「※●荒らす憎むべきもの」を置きます。
He corrupts people, he attacks those who believe in God, he claims to be greater than God and blasphemes Him. He worships a strange god of fortresses, and doesn’t care about women.
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は、自分を神よりも大いなる者であると主張し、神を冒涜し、彼は神を信じる者を攻撃し、人々をを堕落させ,荒廃させる。●彼は要塞の奇妙な神（※●人工知能 スーパーコンピュータ?! 核爆弾?!）を崇拝し、女性を気にしない, 心配しない, 女性に関心がありません（※●つまり男色,ホモ同性愛者）
He enters the Glorious Land (Israel), plants the “tents of his palace” between the seas and Mount Moriah, and then he comes to his end.
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は、栄光の土地（イスラエル）に入り、海とモリヤ山の間に「彼の宮殿の住居」を建て、その後、彼は死にます。
Where have we heard some of these things before? In chapters 7, 8, and 9! And as we know from those chapters, the person they were talking about doing such things was the Antichrist.
どこで我々は以前に、これらの事のいくつかを聞いた事がありますか？●ダニエル7章、8章、9章においてです！我々は、これらの章から知っているように、それらがそのような事を行っていると話していた人物が※●反キリスト（終末の世界政府独裁者）でした。
From chapter 7 we read that he speaks against God, he persecutes the saints, and he subdues kings.
第7章から、我々は彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）が神に敵対して話す事を読んで、彼は聖徒達を迫害し、彼は王達を征服します。
In chapter 8 we are told that he enters the Glorious Land, he attacks God’s people, he exalts himself as God, he stops the daily sacrifices, he is fierce, and he uses cunning, deceit, and sinister schemes.
第8章では、我々は彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）が栄光の土地（●イスラエル）に入ると言われ、彼は神の民を攻撃し、彼は神のように自分自身を高尚［高貴］にして、彼は毎日の犠牲を停止し、彼は獰猛ドウモウな, 怒って跳びかからんばかりに,残忍で、彼は狡猾,詐欺と不吉な●陰謀,たくらみを使用しています。
And in chapter 9 we find out that he confirms a covenant, breaks it, stops the daily sacrifice, and then makes things desolate by means of an enigmatic abomination right to the end.
そして、第9章では、我々は彼が●契約を確認する事を見つけ、それを破棄し、毎日の犠牲を停止してから、不可解な物［者?］が、嫌悪感を起こすものによって、物事が最後までずっと荒廃します。
Even though we get more information in this chapter, there are enough charac-teristics, actions, and demeanor of this King of the North that line up with what we are told of the Antichrist in previous chapters that make it safe to say that the King of the North from verse 21 on is the coming Antichrist.
私達は、この章では十分な特性,特徴的な行動と、より多くの情報を得るにもかかわらず、そして我々はそれが前の章で、反キリストの言われているものと並ぶ「※●北のこの王」の態度, 様子,ふるまい,品行が書いてある21節から、●北から来る●反キリスト（終末の世界政府独裁者）の王と言う事が安全です。
We cannot, from this point on, show from history what this vile King of the North who doesn’t have the honor of royalty has done, because all of this is in the future (for now), but we can get a general idea what he does.
我々はこの時点から、王らしさ,気高さ,名誉を行っていない北の、この下劣な王の歴史から、事を明らかに証明する事はできません。
これらの全ては(今のところ)将来にあるのですから、しかし我々は、彼が何をするか一般的なアイディアを得る事ができます。
Verses 21-22: One prominent thing is that he is engaged in a lot of wars. First, however, he comes in at least giving the impression he is predisposed to peace before he seizes the kingdom in what could be a coup, either political or military, or he takes advantage of some crisis, possibly an economic one, to gain control. Then those who oppose him are swept aside, perhaps in a war, ※●He is “prince of the covenant.”.
※●English Bible is different from the origina Hebrew text translation!
http://bible.com/81/dan.11.21-22.ja1955
預言 21-22節: 彼に代って起る者は、卑しむべき者であって、彼には、王の尊厳が与えられず、彼は不意にきて、巧言（こうげん,陰謀 お世辞,）をもって国を獲るでしょう。 洪水のような軍勢は、彼の前に押し流 されて敗られ、※●彼はまた「契約の君」なのである。
↑↑正しい翻訳
※●ヘブライ原文からの英語と日本語の聖書訳ja1955は間違い！
↓↓
http://bible.com/81/dan.11.22.ja1955 洪水のような軍勢は、彼の前に押し流されて敗られ、※●契約の君たる者もまた敗られるでしょう。
21-22節：ひとつの顕著な事は、彼（※●反キリスト･終末の世界政府独裁者）は戦争の多くに従事しているという事です。まず、しかし彼は少なくとも彼が政治や軍事のいずれかのクーデターで何ができるか、王国を奪い取る前に、彼は平和にする性質［傾向］がある印象を与える事によって来るか、または彼はいくつかの危機、おそらく※●経済危機を利用して、コントロール制御を得ます。
そして、彼に反対する人々は、おそらく戦争で一掃され, 脇に追い払われます。
※●彼（※●反キリスト･終末の世界政府独裁者）は、また「契約の君」なのです。
There is a school of thought that perhaps verse 22 intended to say that “and he also is the prince of the covenant.” In chapter 9 of Daniel it says of the Antichrist that “he shall make a covenant.” So if it is the Antichrist’s covenant, then it would seem he is the prince (or principal guarantor) of that covenant. When the covenant is made and then broken, we will know the answer to this.
おそらく22節で、言う事を意図している「彼はまた、※●契約の君です」についての考え方の授業があります。
ダニエル第9章では、「※●彼が契約を結ばなければならない。」と反キリストについて言う事があるので、もし反キリストの契約は、彼がその※●契約の君（または●最も重要な保証人）であると思われます。契約が行われ、その後、破棄された時に、私達はこれに対する答えを知っています。
Verse 23: In chapter 9, we read that the Antichrist confirms the seven-year covenant and halfway through he breaks it, and in this verse we read that after he makes a league, most likely referring to the same treaty or covenant, he works deceitfully. He could already at this point be working to undermine the covenant or in some way be deceitful about his true intentions. And, it seems, he does all this with either with a “small number of people” or “a small people,” as the Hebrew B=m^uf (transliterated as me` at) is translated in the King James Version. This could mean that the Antichrist rises to power through his popularity with the “small” or poor people of the world, the masses, due to his political and economic policies, or that he does it with the help of a “small” elite group of insiders.
http://bible.com/81/dan.11.23.ja1955
預言 23節: 彼は、これと同盟を結んで後、偽りのおこないをなし、わずかな民（●小さな人々 a small people,又は●少数派マイノリティ）をもって強くなり、
23節：9章では、我々は、反キリスト（終末の世界政府独裁者）は●７年間の契約を承認,批准している事を読んで、彼はそれの途中（●３年半）で（契約を）破り、そしてこの節を読むと、我々は彼が同盟, 連盟を行った後、最も可能性の高いのは、同条約または契約に彼は関係していて、彼は●偽って（●契約を）施行します。
※●彼はすでにこの時点で契約を弱体化させる作業、または何らかの方法で彼の本当の意図について嘘をつく可能性があります。
そして、それは、彼は 「●小さな人々」か、「●人数が少ないminority ●マイノリティ」またはどちらかとして、どちらもこれを行い、小さい人々は（me`で、として訳され）ヘブライ語 B=m^uf は欽定訳で翻訳されます。これは、反キリストは、彼の政治的、経済政策に起因する世界の「小さな」または●貧しい人々、大衆と彼の人気を介して権力に台頭している事、または、彼は「小さい･●少数１%」の※●minorityマイノリティ少数派のインサイダーの●エリートグループの助けを借りて、それ(権力に台頭)をする事を意味します。
彼ダニエルが明記した（●終わりの）時のしるし,についてのイエスの説教でイエスによって〈説教〉されました。
http://bible.com/81/mat.24.15.ja1955
※●預言「預言者ダニエルによって言われた※●荒らす憎むべきものが、聖なる場所（エルサレムの神殿）に立つのを見たならば（読者よ、悟れ）」
(マタイ福音書 24章:15節),
※●将来の出来事（預言）なのに、エピファネス（紀元前２世紀頃）がそれをすでに成就していたとしたら、それは過去の（出来事）ではあり得ないはずです。
●彼は「北の王」のタイプ型であったと説明されたので、私達は※●別の異なる（北の王）を探す必要があります。
What does the rest of this chapter tell us about this king?
この章の残りの部分では、この王について何を教えていますか？
He is vile, he uses peace and intrigue to obtain the “throne,” he also fights at least five wars, he is deceitful, he rises to power with a small number of people, he disperses the plunder to his followers, he works against the Holy Covenant, he defiles the Jewish temple (sanctuary), stops Jewish religious rituals (daily sacrifices), and places the “abomination of desolation.”
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は下劣である。彼は「王位」を得る為に平和と陰謀を使用しています。彼はまた、少なくとも5つの戦争を戦い、彼は偽り、彼は取るに足りない, ささいな重要でない人々「●小さな人々」か又は「●人数が少ないminority ●マイノリティ少数派のエリート1%）によって権力に台頭し、彼は彼の信奉者に、略奪した物をばら撒き、●彼は聖なる契約に敵対して働き、●彼はユダヤ人の神殿（聖域）を汚し、●ユダヤ教の宗教的な儀式（毎日の犠牲を）禁止し、「※●荒らす憎むべきもの」を置きます。
He corrupts people, he attacks those who believe in God, he claims to be greater than God and blasphemes Him. He worships a strange god of fortresses, and doesn’t care about women.
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は、自分を神よりも大いなる者であると主張し、神を冒涜し、彼は神を信じる者を攻撃し、人々をを堕落させ,荒廃させる。●彼は要塞の奇妙な神（スーパーコンピュータ,人工知能?!核爆弾?!）を崇拝し、女性を気にしない, 心配しない, 女性に関心がありません（※●つまり男色,ホモ）。
He enters the Glorious Land (Israel), plants the “tents of his palace” between the seas and Mount Moriah, and then he comes to his end.
彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）は、栄光の土地（イスラエル）に入り、海とモリヤ山の間に「彼の宮殿の住居」を建て、その後、彼は死にます。
Where have we heard some of these things before? In chapters 7, 8, and 9! And as we know from those chapters, the person they were talking about doing such things was the Antichrist.
どこで我々は以前に、これらの事のいくつかを聞いた事がありますか？●7章、8章、9章においてです！我々は、これらの章から知っているように、彼らはそのような事をやっていると話していた人物が※●反キリスト（終末の世界政府独裁者）でした。
From chapter 7 we read that he speaks against God, he persecutes the saints, and he subdues kings.
第7章から、我々は彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）が神に敵対して話す事を読んで、※●彼は聖人達を迫害し、彼は王達を征服します。
In chapter 8 we are told that he enters the Glorious Land, he attacks God’s people, he exalts himself as God, he stops the daily sacrifices, he is fierce, and he uses cunning, deceit, and sinister schemes.
第8章では、我々は彼（終末の世界政府独裁者,反キリスト）が栄光の土地（イスラエル）に入ると話され、彼は神の民（クリスチャン）を攻撃し、彼は神のように自分自身を高尚［高貴］にして、彼は毎日の犠牲を停止し、彼は獰猛ドウモウな, 怒って跳びかからんばかりに残忍で、彼は狡猾,詐欺と不吉な陰謀,たくらみを利用しています。
And in chapter 9 we find out that he confirms a covenant, breaks it, stops the daily sacrifice, and then makes things desolate by means of an enigmatic abomination right to the end.
そして、第9章では、我々は彼が契約を確認する事を見つけ、それを破棄し、毎日の犠牲を停止してから、不可解な物［者?］が、嫌悪感を起こすものによって、物事が最後までずっと荒廃します。
Even though we get more information in this chapter, there are enough charac-teristics, actions, and demeanor of this King of the North that line up with what we are told of the Antichrist in previous chapters that make it safe to say that the King of the North from verse 21 on is the coming Antichrist.
私達は、この章ではより多くの情報を得るにもかかわらず、十分な特性,特有の, 特徴的な行動と、そして我々はそれが前の章で、反キリストについて言われているものと並ぶ「北のこの王」の態度, 様子.ふるまい, 品行, 行状がある21節から、北から来る反キリスト（終末の世界政府独裁者）の王と言う事が安全です。
We cannot, from this point on, show from history what this vile King of the North who doesn’t have the honor of royalty has done, because all of this is in the future (for now), but we can get a general idea what he does.
我々はこの時点から、王らしさ, 気高さ.名誉を行っていない北のこの下劣な王の歴史から、事を明らかに証明する事はできません。
これの全ては（今のところ）将来にあるので、しかし我々は、彼が何をするか一般的なアイデアを得る事ができます。
Verses 21-22: One prominent thing is that he is engaged in a lot of wars. First, however, he comes in at least giving the impression he is predisposed to peace before he seizes the kingdom in what could be a coup, either political or military, or he takes advantage of some crisis, possibly an economic one, to gain control. Then those who oppose him are swept aside, perhaps in a war, ※●He is “prince of the covenant.”.
※●Bible of English is different from the original text translation!
http://bible.com/81/dan.11.21-22.ja1955
預言 21-22節: 彼に代って起る者は、卑しむべき者であって、彼には、王の尊厳が与えられず、彼は不意にきて、巧言（こうげん,陰謀）をもって国を獲るでしょう。 洪水のような軍勢は、彼の前に押し流されて敗られ、※●彼はまた「契約の君」なのである。
21-22節：ひとつの顕著な事は、彼（※●反キリスト･終末の世界政府独裁者）は戦争の多くに従事しているという事です。●まず、しかし、彼は少なくとも彼が政治や軍事のいずれかのクーデターで何ができるか、王国を捕捉する前に、彼は平和にしやすい性質［傾向］がある印象を与える事によって来るか、または彼はいくつかの危機、おそらく経済危機を利用して、コントロール制御を得ます。
そして、彼に反対する人々は、おそらく戦争で一掃され, 脇に追い払われます。
彼は、また「※●契約の君」なのです。
※●パート３へ続く
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