Benny Golson & The Philadelphians② (UA)
最近になって仕事で知り合った人に出身を聞くと『九州です』と言われました。
九州出身の方は県名で出身を答えない方がとても多いように感じるのですが、気のせいでしょうか。
もう一度『九州のどこですか?』と問わなくてはならないのでいつも不思議に思っています。
東京出身の僕は『関東です』とは答えませんからねぇ。
そういえば以前の職場では九州出身者だけが集う『九州会』なるものがあって飲み会の口実にしていて(笑)
目に見えない結束力があるかのように思えて同郷意識の薄い僕はうらやましく感じました。
さて、レコードではフィラデルフィア出身者のみで録音したと言われる&The Philadelphiansの
オリジナルジャケットデザインの国内盤ペラジャケを最近発見しました。
2ndジャケットのお馬さんにペラジャケがあると思っていたのでちょっと意外でした。
こういう事がままあるので廉価盤コーナーの探索を止める事はできません。
めったに自分から動かない僕ですが、古い友人に連絡でもしろという何かの暗示でしょうかね。(・・。)ゞ
Sweet Clifford (Nixa) / Clifford Brown
ひさしぶりのClifford Brownは、英nixaの7inch盤。
一見でわかるNixaの特徴的ジャケットデザインは、自身3枚目の「Sweet Clifford」です。
思ったよりもペットが前に出てこずにせっかくのブラウニーがちょっと残念な音質でしたが、
まぁ僕がレコードを欲する理由はそれだけじゃないですから。
そうそう、ブラウニーと言えば
先日新宿unで聴きなれたラッパに『ん?』と耳を寄せると未発表音源のブラウニーCDが掛っていました。
どういった経緯で未発表のテープを発見されるのか想像できないのですが、
ここのところ連続して彼の音源が発表されているのは、ファンとしては喜ばしい限りです。
音質はとても褒められた代物ではありませんが
『It Might As Well Be Spring』と『Memories Of You』は、一聴の価値あり。
ぐぐっときますよ。
↑CDのジャケットはこれ。
Alone With Just My Dreams(EvenigStar)/Joe Wilder

若かりし頃に名を馳せた人が、名人と言われるような年齢に達したころに残したアルバムが大好きです。
Joe Wilder が92年に録音したこのアルバムも、そんな僕の嗜好にピッタリでよく聴くCD。
特にトリに収められたギター一本をバックに奏でる「What A Wonderful World」は、
彼が半生を振り返ったかのように思いの丈をトランペットに託し、
迷いなく一直線に吹くさまの何とすがすがしい事か。
自分の人生にだいたいの目安がついてきた、ある一定以降の年齢の人には
たまらないんじゃないのかな。
どうでしょう?





