今その涙を止めれた君を
誰も笑ったりしないよ
ね
さっき泣いてしまった君は
誰よりも優しかったよ
反省なんてしなくていい
悔しいと言って泣けばいい
その時の君はきっと
もう次に向かって歩き出してるから
今を泣いて
いっぱい泣いて
泣き終わった時
君はきっと
もう夢を見てる
あのステージに
君は立ってる
だから僕は見てるよ
泣いてる君も
笑ってる君も
どんな君でも輝いてるから
歩き出すなら手をとろう
ゆっくりでいいから進んで行こう
僕を忘れるその日まで。
ふと思い出してしまうような
そんな 人 に僕は憧れてた
ずっと
なにかしたいと思ってた
有名人になって
偉い人になって
「すごいね!」って言ってもらえるように
僕は、なりたかったんだ
誰かを笑顔にしたり
涙をとめてあげたり
僕にしかできないことが
欲しかった、、
どんな形でもいい
誰かの心に僕のこの小さな声が届いてるなら
誰かが苦しい時間を忘れてくれるなら
僕はきっと
ここに居続ける
僕はずっと
あなたのそばに。
ずっと
僕はずっと
君になりたいと願ってた
夢を追いかけて
夢を叶えて
それでもまだ
努力を辞めない
何度泣いても
何度挫けても
ずっと諦めない
そんな君に
僕はずっと
なりたいと願ってた
どうすればなれるのか
育ってきた環境のせいなのか
僕自身のせいなのか
全部わからない
わからないまま
また今日が終わる
どうして
こんなに違う?
何が違う?
どこを間違えた?
どうすればやりなおせる?
一歩も踏み出せない僕に
変わりたいと願う僕に
やり方を教えて
それを考えることすら
できないままに
ここまで来てしまったから。
蓋を開けて
ネジを回す
オールゴールの上の蝶は
今日も綺麗に羽ばたいてるのに
飛び立てないまま
同じ音楽を繰り返してる
回り
回る
繰り返す日常に
不安がないなんて嘘だ
きっと僕は誰より
甘えて生きてきたから
この蝶のように
飛び立つのは諦めた
同じ音楽を繰り返して
同じ日常を繰り返して
何がしたいのかもわからずに
今日もまた終わっていく
追いかける夢すらも
わからないまま
自分の嫌なところばかりが目立って
同じ人を見るとイライラする
指摘したいことが山ほどあって
自分を見てるようでイライラする
直さなきゃいけないことばっかりで
どこから手をつけていけばいいかわからない
不快
不愉快
不自然に
僕の心は汚れて邪魔で
喋れない自分を見て嫌になって
どうしてそんなこともできないと
自分に怒ってみるけれど
やっぱりできないなんて言い訳ばかりで
やろうとしてくれない
自分のことなのに
わかっていることなのに
人にはイライラするのに
自分ができないこの現実
これは病気なの?
これは性格なの?
これは正常なの?
僕なんていなくていいだとか
僕なんて何もできないだとか
言ってばかりで何もしない
わかってるならやればいい
馬鹿だから
が口癖なんて
どうしてそんな風なんだ
どうすればなおりますかあああ
誰か教えてくれないですかあああ
僕のこの矛盾した頭の中を
整理して正してロボットのように
感情もなくなって正しく生きて
綺麗に死んでそんな人生
求めていてもどうしようもない
科学が進んでいったって
人間が空を飛んだって
きっと一生変わらない
自分でなにもしなければ
僕なんて変わらない
そんなの
誰よりわかってる。
人間
コミュニケーション
能力
に
欠け
て
います
人は嫌い
この人、誰嫌い
最初はみんな嫌いな人
友達の紹介でも
恋人の紹介でも
相手の存在を認めたくない
嫌いな誰か
知らない誰か
誰かが話しかけてくる
最低限の言葉で
僕は答えを言う
第一印象
恋人の友達なんか嫌いだとか
僕以外の友達なんかいらないとか
きっと思ってる
相手に気を使わせて
きっとこの子はそういう子なんだろうと思われて
またイラッとして
嫌いになって
繰り返し
それでも
何度も話しかけてくれる
笑顔で話してくれる
趣味があう
そんな人は
少しだけ興味が出る
好きになる
大好きになる
僕は
友達が少ない
それは僕のせいだとわかってる
僕が
人を嫌うからだ
それでも
一緒にいてくれた
今の数人の友達は
僕は大切にしたい
何よりも
絶対に
僕が嫌ってない人は
この世の中で
たった数人。
聞こえませんか?
僕が生きているオトが
見えませんか?
僕が目を開けているところが
知りませんか?
僕はずっと君を好きだったんですよ
笑ってしまったのは
きっと馬鹿だったからで
泣いてしまったのは
認めたくなかったからで
「両思いって
どういう意味なんでしょうね」
なんてわかり難い表現
皮肉を言っても
愚痴を言っても
布団をかぶっても
耳を塞いでも
目を閉じても
思い出す
現実は
もう君が僕を愛していないのか
押し上げる
思いの数だけ
零れ出す
大量の涙
ごめんねを求めてたんじゃない
言い訳を探してたんじゃない
事実を見つけたかったんじゃない
信じていたから嫌だったんじゃない
わかっていたのに
縛り付けた
君にその言葉を
言わせてしまった
この僕が
悔しいだけ