僕に出来ることはなんだと思う?
誰かに問いかけながら
ひたすら何もしていない
街を行く人はみんなみんな忙しそうで
心が亡くなっても気づいてすらなくて
そうはなりたくないななんて
笑顔で言えば言うほど
自分を追い詰めてることは
誰よりもわかってるつもりで
それでも僕は必要とされたくて
僕にしかできない何かを探し続けて
ひたすら何もしていない
都会に越してきて1ヶ月がたったのに
外を歩く人は相変わらず忙しそうで
大声で叫べば叫ぶほど
僕は変な人になっていくのに
同じことしか言えなくて
もどかしくて
泣かないために笑った
ねぇ 僕にできることは何だと思う?
結局さ
誰でもいいから必要とされたかったんだと思うよ
なんて人事にして
また今日も暖かい布団で目を閉じる
日に日に天井が迫ってくるような
怖い夢にうなされて
光と共に朝がくる
また今日がはじまって
また明日になっていく
それでも僕はまだ叫んでる
きっとまだ
僕が必要な時じゃないんだ
きっと
誰かは答えてくれるはずだ
僕にだけ出来ること
僕じゃなきゃだめなこと
僕を
必要と言って。