遥かな昔の物語(2) Tさんが見た夢 | 前世の記憶を辿る Past life memories

前世の記憶を辿る Past life memories

元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

依頼者のTさんが、数年前に見た、前世に関係があるかもしれないと感じた夢--

 

以下、Tさんのメールから拝借させていただきました。

 
私は身分の高い若い女王か王女で、その人の体に入っていて、数人の小姓や侍女と、何も無い所を逃げ回っていました。
古代ローマの服装のような、ただ単にワンピースがボロボロになっただけなのか、そんな感じの服装でした。(ここら辺記憶が曖昧)
 
逃げているのに、何故か捕まっても仕方ないという、半分諦めた気持ちでした。
そして、彼女は1人の小姓…騎士のような人が好きでした。
自分より身分がとても下、けれどお互いに好き同士という事は分かっていました。
皆を守らなければならないという思いか、性格なのか、とても気丈に振舞っていました。
ただ、ある時とうとう捕まってしまい、(多分)その場で殺されてしまうのです。


まず、侍女や小姓から。
好きな人が殺されているその姿を見た時に、感情を表に出さない彼女は泣きました。
本当に悲しくて。

そして、彼が殺されてる途中に私に声をかけられて、
「お前は身分が高いから、なにか一言言うことはないか」
と私を殺すであろう人に言われ、真っ先に彼を見つめ「(彼の名前)愛してる」と泣きながら言った時、彼は私を見て、微笑んで、ゆっくり目を閉じたんです。
その時、私のお腹に物凄い痛みを感じて、死んだ彼女…自分を見下ろしていた時に目を覚ましました。

とても鮮明な夢で、頬には涙のあとがあり、起きたあとも悲しくて悲しくて…。愛してるという気持ちが止まらなくて。
 
 
この内容から、Tさんが推測された通り、前世の記憶ではないかと感じる理由は、下線を引いたところ--
コダイ自身の経験、また過去に鑑定させていただいた方の感じ方とも共通する部分が、
前世のその刹那の感情が、時空を越えて、鮮明に蘇ることです・・・
その感情は、自分の理性では抑えることができず
はっきりとした過去世の経緯が大雑把な部分しか判らないのに、特に哀しみの感情は止めどなく溢れ出ます--
2日間にわたって泣き続けた方もおられました・・!
 
 
次回は、最初に視えてきた、ひとつ目の過去世について書かせていただきたいと思います。