さっそく、印象派の絵を検索してみました。
『空』のキーワードを入れたかどうか記憶が定かでは
ありませんが、とにかく空が描かれている絵を捜しました。
候補は2つ--内ひとつはC・モネの絵でしたが、小さな
画像を拡大してよくよく見れば、ビジョンとは印象の違う絵
だとわかり、残った候補は、ひとつになりました・・
勿論、すべての印象派の絵画を観ることができたわけでは
ないし、無名の画家--という可能性もあるけれど・・
その絵(空)を見た瞬間、確信したのです・・!
それが↓の絵(確信した絵)でした。
洪水と小舟 1876年
青い空を背景に、白い雲が浮かんでいる、この絵の空の部分--
他の画家も似たようなタッチで空を描いた絵がいくつもありましたが、
微妙にタッチが違うのです。
例えば、C・モネ↓
や
など
空と雲の配分や雲の形の描き方など、明らかに違います。
『確信した絵』(洪水と小舟)に関しては、代表作
なのでしょう--Wikipediaにも紹介されていました。
絵(洪水と小舟)のカンバスの前に、画家は座っていました。
ちょうど建物の部分を背中で隠すような位置に--
なので、視えたのは『空』の部分だけ、他の部分は視て
いません。
その画家の名は
アルフレッド・シスレー
(Alfred Sisley,1839年10月30日 - 1899年1月29日)
フランス生まれのイギリス人の画家
--改めて今回調べてみたところ、彼の作品の展覧会が
2015年に日本で催されていたことや、作品を所蔵する
美術館も日本にいくつかあることもわかりました。
--しかし私にとっては、この鑑定が無ければ、一生知る
ことがなかったかもしれない名前でした・・
ヴィルヌーヴ・ラ・ガレンヌの橋 1872年
サン・マメスの眺め 1881年
サン・マルタン運河の眺め 1870年
マントからショワジ=ル=ロワへの道 1872年
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