ブログ『青い空の下で』は、前回をもって終わりにさせて
いただきました。
唐突な終わり方と思われるかもしれませんが、
最後に視たビジョンは、彼女の 嵐の中を駆け
抜けたような人生の、その幕引きも唐突だった
ことを暗示していました。
しかし、彼女がその人生で残した輝きは、決して
忘れてはならないものではないかと思っています・・
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今回から、記事の中では書けなかった事、当時の
時代背景など、詳しく検証していこうと思います。
先ず、記事の中で言及する機会の無かったタイトル、
『青い空の下で』に関して--
2人の孤児、お兄ちゃんとシモーネが廃墟を仮住まい
にして暮らし始めた時、ガラスの無い窓から見える空が
青いことに改めて気づいた二人。
孤児院での生活では、空の青さを感じる心の余裕も
なかったが、辿り着いた場所で得た自由に安堵し、
束の間の幸福を噛みしめる瞬間は、二人の人生に
かけがえのない記憶として残った--
そんな切ない気持ちを、タイトルにしたいと考えました。
この二人の逃避行に関しては、
『火垂るの墓』
の兄妹を想起させ、しかも何度もビジョンが頭を過ぎり
涙を堪えることができませんでした。
一連のビジョンは--特に『お兄ちゃん』の側
からの意思?として、どうしても伝えなければならない
と感じました。

