輝く星に導かれ(3) ~ メイン以外の過去世 | 前世の記憶を辿る Past life memories

前世の記憶を辿る Past life memories

元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

今回、真っ先に視えてきたのは、メインの過去世でした。

 

ただ、その時点ではメインかどうか判らない、ビジョンの

ほんの一端だけ--

 
続いて視えてきたのが、若い(20歳代前半)欧米系の男性の顔--
 
男性は、第2次世界大戦当時のアメリカの海軍士官

 

 

イケメンで頭脳明晰。

海軍兵学校卒のエリートだったのかもしれません???

 

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次の過去世の舞台は 英国、ロンドン

街中を走る馬車に乗った一組の男女。

女性がWさんの前世の人物で、向かい合って座る男性は

彼女の恋人のよう--

 

 

男性は、上質な衣服にマントを纏っている。

対して女性の衣装は質素なものだった。

彼は貴族階級に属し、女性はそうではない--

 

そんな彼女に、男性が指輪をプレゼントする。

女性は驚き恐れながらも喜びに溢れた。

 

自宅近くで馬車を降りた女性は、母の許へ--

母は、身体の具合が悪かったが、ベッドから上半身を起こして

娘を迎えた。

嬉しそうに指輪を見せる娘に、母も笑顔を向けたのだった・・

 

 

--この過去世は、まるでシンデレラ物語のようで、もっと見て

 

みたいと思ったのですが、これ以上先には進めませんでした。

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次回から、メインの過去世をご紹介したいと思います。

 

 

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