太陽の王国(20) ~ ショシェンクⅡ | 前世の記憶を辿る Past life memories

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元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

BC800年代は、第22王朝の半ば頃と、第23王朝

一時期を含んでいる。

第22王朝最後のファラオ、シェションク5世の死とともに

エジプトは、多くの部族国家が並列する状態に崩壊してしまう。

 

 

※シェションク もしくは ショシェンク

物語に引用した

『シェションク』

という王名に関して、 昔は「シェションク」となっていたが、

現在は古代エジプト語からの音価復元により『ショシェンク』

に統一されるようになった。

 

この時代の歴史に関して、碑文等が残っていることから、かなり

具体的な内容が分かっている。

とはいえ中には、ほとんど資料が存在しないファラオや、検証も

されていないままのミイラもある。

 

今回は残念ながら、コダイが書いてきた物語に一致するものを

見つけることはできなかった。

が、ファラオ名を『シェションク』としたように、調べた中で

視えたファラオに最も近いと思わせたのは

シェションク2世

だった。

 

理由は、統治が2年と短かかったこと(第22王朝 BC887-885)と、

頭の傷を原因とする敗血症性感染症?が死因だったと書かれて

いたことからだった。

(左前方から倒れてきた柱は、彼の頭部を含む左半身を襲った)

 

 

また、冒頭のアンケセンが建てた神殿は、

アメン(古代エジプトの太陽神)

を祭る神殿であり、第22王朝も統治者がアメン大神官の地位を

任ずるという事が続いていた。