前回のブログで、マリアの時代を、シューベルト、シューマンの
生没年を書いたうえで『以降でなければならない』とし、結論を
1800年代前半から半ば頃--としたが、これは、シューマン
等の没後という事ではなく、彼等と同時代であるという意味
である。
マリアは比較的(当時としては)長生きしたと思われるので
1800年代前半から後半にかけての時代だと思っている。
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アーティスト(3) ~(4) にかけて、『夜の女王のアリア』を
唄って、歌手としてデビューした、と書いたが、このアリアについて
ウィキペディアに、以下のように紹介されていた。(抜粋)
夜の女王のアリア ~Wikipedia
『夜の女王のアリア』(よるのじょおうのアリア)は、ヱマヌエル・シカネーダー
の台本、モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』の中で、「夜の女王(ソプラノ)」
に依って歌われる2曲のアリアである。
・・・「夜の女王」は劇中で2つのアリアを歌うが、2幕で歌われる2番目の
アリア「復讐の炎は~」のほうが有名であり、単に「夜の女王のアリア」と
言えば、普通この曲を指す。
高い音を技巧的に駆使するため、ヒロインの母親役にもかかわらず
若手コロラトゥーラ・ソプラノの登竜門となることが多い。
特にドイツ圏ではこの役をきっかけにスターに飛躍した
ソプラノが多く、その後で娘のパミーナ役を多く歌うようになる例も
少なくない。
・・レチタティーヴォの後、ラルゴが続き、その後極めて技巧的なコロラ
トゥーラが出現する。
コロラトゥーラ・ソプラノの為の曲で、2番目のアリアと同様に極めて
高い歌唱技術を要する。
ということで、私自身にとっては偶々前世視の最中に聴こえてきた
歌としか受け止めていなかったので、デビューの際に歌った曲が、
実際にも若手歌手の登竜門であったということは、偶然とも言い
切れないのでは--と思った。
次に、この『マリア』という名前について、今回は仮称ではない、
実際の名前であるという情報を得ていたので、前記事に書いた
ような年代や国名の分析結果を基に捜してみた。
--過去に鑑定させていただいた方々の中には、勿論確証は
何もないけれど、文献に名前と記録が残る人物に限りなく近いと
思われる過去世を持つ方もいらっしゃったので期待しつつ・・・
が、期待に反して、捜索?は難航した。
オペラ歌手で検索すると、日本人の、それも現代の歌手について
は惜しみなく出てくるが、海外の歌手について--ましてや、19
世紀の歌手についてなど一切出てこない。
やはり、例え歌手を生業としていたとしても、スターでなければ、
名前は残っていないだろうなぁとも思いつつ--日本人しか
出てこない日本語検索を捨て、海外のサイトを当たることにした。
キーワードは
゛opera singer" ゛German" ゛19th-century"
日本語のサイトと違い、あっという間にヒットした!