一昨日のブログ
時間切れ(夜遅かった)で、インタビュー訳ができな
かったので、訳してブログを更新しました。
英語なので、どうしても日本語訳を載せる必要は
無いと思うのと、誤訳等もあるかとは思いますが、
私の英語の勉強のためと、一つ一つの言葉を拾う
ことで彼の人柄をより理解できるかなという思いも
あり、自己満足で勝手に載せております(゚ー゚;
不必要な方は無視してくださいませ(>_<)。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。
それにしても、『ナダルのレッスン』の件は、
イチニイニイ と、自分の3セットで獲ったスコアを
引き合いに出してジョークにしているところなど、
彼の懐の大きさを感じずにはいられない。で、
さらにとても謙虚!
19歳 なのに・・・!
彼と同年齢のスタープレーヤー(サーシャ)と並んで
トップクラスの実力に加えて、カリスマティックなところ
に惹かれて彼を追っていたが、今回グランドスラムを
勝ち上がってきたことで注目度が一気に上がり、報道
が増えたことによって、知らなかった面に触れることも
できた。
2年前にPCのライブストリーミングでルブリョフくんを
初めて見た時の衝撃、そして彼の優れた才能を感じた
のは見当違いではなかったと、彼が証明してくれたこと
も嬉しい!
今回のUSオープンは、私の中ではルブリョフくんが負けた
時点で終わった。
(あ、ナダルVSデルポトロ戦は観ました!
予想外にデルポトロがおとなしすぎましたが~~)
というのも、4強等ベテランプレーヤー達は、テニス素人
の私だからでしょうけど、すでに確立された実力を持って
いるため、強いけれど番狂わせなどほぼ無い事が予測
できてしまい、ワクワクしないので、一生懸命観ようとは
思わないから。
将来が未知数なネクストジェネレーションの選手達には
番狂わせもあり、乱高下もあるだろう--しかしだから
こそ、例え粗削りでも未熟でも、そこにワクワクさせられ
るし魅力を感じる。
だから、ルブリョフくんが終わったら--もしサーシャが
残っていたとしても、その2人が負けた時点で、観戦
終了。
それにしても、ルブリョフくんがこれ程の活躍をしなかったら
トップ選手が何人も不出場でなければ、早々と終了して
いたところです。
今年のUSオープンはいつにもまして、夢のような日々
でした。