少女の時代が、アレクサンドリアの大灯台という手掛かりから、
プトレマイオス朝であることは判った。
が、それでも300年余の長さがある。
プトレマイオス朝のどの時代、誰の王朝であったのかを、さらに検証
するためには、例の
ツール
を検証するしかなかった。
--それは、『丸く』、『占い盤』 のようなもの、とブログに書いた。
最初、まるで、現代の 自動車のハンドル のようにも見え、当然
私の知識、情報の中には全く存在しないものだったので、Webで様々な
キーワードを打ち込んで探してみたが、答えらしい答えに辿り着くことは
できなかった。
実兄が教えてくれた、何年か前にヨーロッパで発掘されたという、やはり
丸い遺物をネット上で見てみたが、素材も画も違っていた・・・
結局、こんな物体は存在しなかったのではないか、私の妄想の産物では
ないか、と落胆する日々が続いた--
行き詰った感があり、やむを得ず、視点を変えてみることにした。
--そもそも、ツールの使い道とは何だったのか・・・?
レイラが行っていた事は、占いの類でありながら、難しい計算を必要と
するもの--
天体または宇宙と関連があるもの--
で、頭で、もしくは机上で計算したこと--学問にも等しいもの--を、
ツールで具現化し、確認する、といった作業。
その情報から導き出されるのは 天文学
キーワードをエジプトの天文学に切り替えてみると・・・
日本語のサイトでさんざん調べても芳しい答えに辿り着けなかったものが、
英語のサイトで突然、ヒットしたーー!
Wikipedia
Egyptian astronomy より
