海辺の家① 写真 | 前世の記憶 ~Past Life Memories~

前世の記憶 ~Past Life Memories~

占い師や精神科医に頼ることなく、自力で前世を蘇らせる方法。

他 映画、音楽、スポーツ関連記事も書いています。


10日ほど前に終えた 『空の彼方に』 の依頼と前後して、同じ時期、別の方から、やはり

メッセージで鑑定依頼を受けていた。


『空の~』 が、長きに渡ってしまったため、結果、ずい分お待たせすることになってしまった

この方の前世を、受けた段階で一度視てはいるのだが、分量的に多くはなかった。


その後、『空の~』 に、かかりきりになり、透視はその間お休みーー終えたところで、改めて

しっかり視るつもりでいた。


最初の分量が少なくても、何度か透視を繰り返すうちに増えてくる場合と、そうでない場合 と

あるが、再開した透視は、最初の段階で視えた量が、わずかしか増えていかないという、

者に属するものだったーー


結局今回、どうしても(いまのところ)限界のようなので、真に申し訳ないけれど

視えたところまで を、ブログに綴らせていただく、という勝手なお願いをする事になってし

まった・・


依頼者の方からは、寛大な了承を頂き、


海辺の家


のタイトルで始めることにしたが、更新中でも新しいビジョンなり情報なりが視えたら、随時

書き加えていこうと思っている。


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最初の段階において頂く資料ーー

大袈裟に書いているが、拙ブログを読んでくださっている方々なら、資料が何か気づいて

れることだろうーーそれは 1枚の写真 ーー(2,3枚送ってくださる方もおられる)。


ーーもちろん、それを公開したり、個人的にどうこうするような事は決してないものの、個人

情報見ず知らずの他人に委ねる、など、とても勇気のいることだと思うし、申し訳ないと

同時に、難いことだと思っている。

信頼してくださってこそ、できることだから・・


自分に与えられた力の限界は、取り敢えずどんな手段にせよ お顔を拝見 しなければ

まらない・・


ーー今回は、送っていただいた写真を拝見すると同時に、視えてきたものがあった・・・

それは何故か


大きな帽子


依頼者の方は 『女性』 であるが、帽子は女性用のものだと明らかに判る形で、

つばが相当大きなもの だった。


帽子だけ別に視えたのではなく、依頼者の頭部に重なるようにして視えた・・