見えてきた女性の衣装を検索して探し出した前回の画像が 『宮廷女官若儀』 という中国ドラマの画像だと、仲間のひとりが教えてくれた。
見えた衣装の上衣のベスト?みたいな形が特徴的だったので、同じような衣装を捜していて見つけたものだ。
確かめてみると画像は、確かにそのドラマの衣装に関する記事が書かれたブログからのものだった。
~以下、ブログより抜粋~(リンクも貼らせていただいた)
清の時代の女性の衣装は大体三種類に分かれてます。
1.常服:日常で着る服です。
2.礼服:つまり世間がいう吉服、あるいは喪服のことです。身分によって様式も違って、法律で厳しく限定されます。
3.公服:皇后から七品の命婦までが正式な場合で着る服です。
1.常服:日常で着る服です。
2.礼服:つまり世間がいう吉服、あるいは喪服のことです。身分によって様式も違って、法律で厳しく限定されます。
3.公服:皇后から七品の命婦までが正式な場合で着る服です。
と書かれており、画像の衣装は、1の 常服 だそうだ。
私が見た女性の中国風チョッキは、青のチェック柄のようなもの、というふうに記憶している。
それにしても、女性の衣装は、とても上等なものに見えた。一見しただけで、決して下層階級の人ではないと推測した。
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先生とカザフの女性があまりにもよく似ていたため、写真を見せてもらった時点では、2つの魂~ツインソウルのような感じだろうかと漠然と考えていた。
取り敢えず、カザフの女性から視ていこうと試みたが、一切何も見えてこなかった。
そのため、先生にシフトしたのだが、最初見えてきたのは、中国の衣装を纏った前世の女性が、
狭い路地 のようなところを歩いている映像だった。
その路地の隅には、不思議な形をしたものが積み上げられている。
ほとんどタイヤにしか見えない形の、それも相当大型のタイヤサイズで、その物が麻布(もしくは綿?)にくるまれて、3段ぐらいに積み重ねられているのである。
ーーこれに関しては、一体全体ナンなのか、今もって判らない・・
その後再度、カザフの女性に移行ーー
もう一度頭の中で、見せてもらった写真の顔を思い浮かべてみた・・するとーー
・・文章で説明するには限界があるので、ヘンな表現になってしまうが・・
これは男性だ、と教えられるというか、次第に男性の顔にしか見えなくなってくるというかーーー
これは男性だ、と教えられるというか、次第に男性の顔にしか見えなくなってくるというかーーー
とにかく、この瞬間、先生は女性の前世であることに間違いはないが、カザフの女性は、
前世では男性 ということになるのだ・・!
前世では男性 ということになるのだ・・!
