風邪予防のためにマスクをしたら肌荒れした。
益永です。
メリークリスマスイブ🎄
いかがお過ごしでしょうか?
私はあまりクリスマス感が無く、有難い事にここ数日、お仕事に行かせて頂いておりました。
まずは、先週の土曜日に落語の前座を務めて参りました。

事の始まりは一年程前。
うちの劇団の主宰・内田氏から
「俺の元共演者が素人落語のイベントを毎月やってるんだけど、見に行ってみるか?」と誘われ、
それから何回か"楓明寄席(ふうめいよせ)"を見に行っていました。
楓明寄席は、高円寺Grainというカフェバーで毎月第三土曜日の19:00から開催されている"素人落語を中心とした寄席"で、決まった入場料は無く、1ドリンク500円だけで見られます。
木戸銭(投げ銭)制なので、見終わった後にお気持ちの金額を支払うという、出演者が頑張りたくなるようなシステム(笑)
寄席ですので、素人落語の他にも歌う方やマジシャンの方もいらっしゃって、気楽に楽しめる空間です。
さて、引っかかっている方は引っかかるであろうワード"素人落語"とは?
ようは、プロの噺家さんではなく、大学の落語研究会にいたような落語が好きな方が、その後もずっと続けてらっしゃるような感じ。
舞台役者と同じで、普段は普通に働きながら、機会があれば慰問や学校行事などで落語を披露したりしているそうです。
「好きこそものの上手なれ」
このイベントに感化されたのかは分かりませんが、その後ワークショップで、講師の内田氏から私に渡された新しい課題が、落語「目黒のさんま」でした。(これ、大体半年前の話。
そこからは、分からないなりに一生懸命台本作り(プロの落語CDの音源を聞いて文字に起こした)から始まり、最近はようやく流れで話せるようになってきました。
そんなわけで、試行錯誤しながらも落語に取り組んでいる私の発表の場として、相談に乗ってくださったのが楓明寄席の主宰である、楓明堂ふみたろう氏。
こうして先週の土曜日に、オーディションを受けるに至ったわけでございます。
はい。オーディションの予定でした。
しかし現地に行ってみると、なんと1時間後に本番を控えて、出演者の歌い手さんやマジシャンの方が準備をしていました。
主宰さん達も準備で忙しそうで、これは今日はお客さんとしていつも通り見て帰る流れかな、とホッとしていたのも束の間。
「前座で出てもらったら?」という主宰の奥様の鶴の一声。
お言葉に甘えて、図々しくも、初高座に上がらせて頂く運びと相成りました。(素人落語万歳)
冬なのに秋の話
有難い事に主宰さん方から来年の3月21日(土)に出演のご依頼を頂けたので、これからまたワークショップで稽古開始です。
次はどんな作品をやるか、乞うご期待!
ちなみに次回からは、善箔亭悦鍛(イーハクてい えったん)という高座名で出演予定です

稽古頑張ります!
また今回も長いブログになりました

最後まで読んでくださった方は果たしているのでしょうか?
最後まで読んでくださった方は、
お付き合い頂き、ありがとうございました!
益永えりか




