同じ場所で同じ時間を過ごした人なのだと思うと、年代が違っても親近感が湧く。
それが卒業生同士の結束力。
益永です。
今年の3月に、31年間の歴史に終止符を打った私の母校・関東国際高校演劇科。
学校自体はあるのですが、演劇科だけが無くなってしまいました
寂しい…
それをキッカケに卒業生の先輩方が大謝恩会を企画してくださいました。
演劇科のクラスは代々、楡(にれ)組というクラスだったので、こんな題名でした。こういうネーミングセンス、習得したい


1期生の大先輩方から31期生の若き後輩達まで、合わせて350人もの卒業生が参加しました。
もちろん演劇科の卒業生の謝恩会ですから、ただ飲んで食べて終わりではありませんでした!!
特設ステージの上で、オペラ歌手になった先輩と音楽担当だった先生とのコラボの歌が聞けたり

卒業したての後輩達によるトロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団のようなバレエコントがあったりwww
特設ステージの上で、オペラ歌手になった先輩と音楽担当だった先生とのコラボの歌が聞けたり

卒業したての後輩達によるトロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団のようなバレエコントがあったりwww
マンマミーア!やコーラスラインなどの四季のナンバーも多数ありました。
元々、劇団四季の浅利慶太さんと当時の演劇科の創立者が協力して立ち上げた演劇科という事で、10年目位までは劇団四季で上演されている演目をよく上演していたそうです。
Cat's、オペラ座の怪人、夢から醒めた夢…etc.
中でも「ユタと不思議な仲間たち」の劇中歌の"ともだちはいいもんだ"は、私達演劇科生のお決まりソング。
最後に、大変な三年間を共に過ごした仲間たちと。
イベントの時は必ずこの歌で終わって来ました。
今回の最初で最後の楡組大謝恩会も、この歌で幕を閉じました。
全員、本気の歌声でした。
過去の思い出を思い出しながら、今出る全力の歌声で歌い切りました。
31年間の想いの詰まった合唱が、今でも耳から離れません。
三年間、辛くて大変だった事しか思い出せないけど、同じ位楽しかったし、濃密だった高校生活。
この時の思い出があるから、今でも私は芝居をやり続けているのかもしれません
次にいつ逢えるか分かりませんが、みんなどこかで元気でいて欲しい。
そして不意にどこかで再会した時に、少しだけ思い出話が出来たらいいな











20期卒業生・益永えりか