「村松昌三 個展」仕込みで見せ方の勉強 | 益永えりかの日進月歩

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展示は、ただ置けばいいものではない。
益永です。

本日9/4から、銀座にあるギャラリー青羅という所で、画家の村松昌三さんの個展を開催するという事で、
その展示の仕込みのお手伝いにE-Factoryの内田さんと私・益永の二人で行って参りました。
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なんで私達がそのお手伝いに行く事になったのか?
画家さんとどんな御縁が?
とお思いになると思います。

実はこの村松昌三さん。

昨年、私達E-Factoryの第3回公演「colorful」の台本を書いてくださった、村松みさきさんのお父様だったのですお願い芸術一家!!


絵はどれも芸術的で、ちょっと怖いような作品から、可愛らしいタッチの作品まで様々で、同じ方が描いているとは思えない幅の広さに感服しました。
絵画の描き方の本も何冊か出版されているらしく、思わぬ有名人のお手伝いが出来て興奮致しましたデレデレ(笑)


普段こういう個展に来る機会があまり無いので、絵が掛けてある事に対してあまり考えた事などなかったのですが
1枚1枚の絵に合った部屋の配置場所や、吊る時の高さ、隣の絵との間隔など
実はこんなに考えて、微調整を繰り返して、スポットも絵に合わせた当て方をするのだなと勉強になりました。

普段、照明の仕事をさせて頂く際は、空間を創って場所を表すのが第一ですが
今回も同じ。
絵画の中でどこが光の当たっている場所なのかを見て、そこにメインにスポットライトを当てる事で、絵の中の陰影がよりはっきり見えました。
当て方として、これが正解なのかは分かりませんが、"どこを見せたいのかを考えて飾る"のが展示の大切さかな?と思いました。
これはお芝居も共通した見せ方なので、新しい視点を見つけられて面白かったです。

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村松昌三 自選作品展
9/4(月)〜9(土)まで、東銀座駅から徒歩5分のギャラリー青羅で開催されています!
気に入った作品は購入する事も出来るそうです!
もしお時間ありましたら、入場は無料ですので是非お立ち寄りくださいちゅー


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