皆さん、こんにちは😊👋 お疲れ様です。 いかがお過ごしでしょうか? なかまなです(・∀・)

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温泉旅行では普段の入浴🛁🫧では出来ないことが出来ます。客室露天風呂付きなので広いため茉奈は思わず大胆な行動をしました。

男性器の上に乗り腰を大きく動かして胸を揺らして髪を洗った姿が興奮したのか体液が勢いよく噴射した話です。





黒崎がぐったりしたので部屋で休ませました。茉奈も疲れたのかソファーに横になりました。気がついてたら茉奈も寝ていました。

起きたら時計はすでに夜中を回っていました。


「彪、大丈夫?」黒崎に声をかけました。


「うん。大丈夫。1回射○すると疲れちゃうんだよ。前もそうだったでしょ? 運動した後に疲れるのと一緒で。茉奈も夕方イッちゃってグダってしてたでしょ」


茉奈はもう寝たいと言いますが


「寝る前に風呂に入るよ。寒いし。茉奈も入ろうよ一緒に」黒崎が言い


「茉奈、湯疲れしてそろそろ寝たい」と言うと


「こんな機会あまりないから楽しみたいんだよ。茉奈だって僕とイチャイチャして楽しいくせに」黒崎は茉奈を抱きしめて言います。


「そうされると……またイチャイチャしたくなる。ん~」


黒崎はバスローブを脱ぎ茉奈のバスローブを脱がせます。


「早く入ろ!」


黒崎が先に入り茉奈も次に入り後ろから黒崎を抱きしめ黒崎の胸部を触りました。


「茉奈って本当に胸好きだよね。背中に茉奈のお○○いが当たってすごく気持ちいい」


この時は一緒に入って話をしていました。


「あーあ晴れてたら良かったのに……。明日も雨だって」茉奈が言うと


「でも僕は楽しかったよ? バイキングでいっぱい食べれたし、それにこうして茉奈と風呂でイチャイチャできたし」黒崎は茉奈の頬を触って言いました。


「はぁぁ♡ そうされると嬉しい♡」


「頭撫でたり背中摩ったり頬触られると茉奈嬉しいんだね。可愛いよ」黒崎は軽くキスして言いました。


しばらくして


「僕も眠くなったよ。そろそろ出ようね」


風呂を出て体を拭いて裸のままベッドで寝ました。いつもは布団で2人で寝て狭いですがツインベッドだったので手足が自由に伸ばせました。


「今日はありがとね」黒崎は茉奈の背中をさすり胸を触って言ってすぐコトンと寝ました。


まだ続く……