皆さん、こんにちは😊👋 お疲れ様です。 いかがお過ごしでしょうか? なかまなです(・∀・)

大人の関係の記事を書いていると人気記事に取り上げられました。

その話が苦手な方は見ないことをオススメします。


今、思い返すと黒崎と過ごした日々は少しいい思い出だったかもと思います。黒崎と交際してなかったら大人の世界のことを知らないままでした。










夕食を終え部屋に戻り


「また風呂に入りたい」黒崎が言い出して


「調べたんだけど、食後前後30分は血圧が下がりやすくてのぼせるから風呂に入らない方がいいみたいだよ」茉奈が言うと


「そうなんだ」


「あとさー、茉奈、この後大浴場行きたい。体洗いたいし」


「でも、客室露天風呂があるし」


「そうだけど、2人で一緒にゆっくり風呂に入りたいし、彪も大浴場で体とか洗ってきなよ」茉奈が言い渋々承諾してくれました。


2時間ぐらい経ち


「そろそろまた風呂に入ろうか?」


客室露天風呂の温度は夕方よりも少し低めに設定しました。黒崎は先に入り浴室の椅子にかけて半身浴をしていました。

夜で気温が下がっている上温度も夕方より低くしたため半身浴中は体にタオルをかけるように言いました。


数分後


「ちょっと寒くなったから入ろう」この時に茉奈も浴室に入りました。🛁𓂃🫧‪


「茉奈のお○○いすごく柔らかい♡」


黒崎は茉奈の胸を揉みながらディープキスをしました。


「この生温かい感覚。今日はいつもと違う。さっき、茉奈ねイッちゃったみたい」甘えた声で言い


抱き合い興奮し


「今度は僕を興奮させてよ」


その時茉奈は思いつきました。だいぶ体が温まった時に


「ねぇねぇ、仰向けになって欲しいの?」


浴室を出て近くのところで黒崎を仰向けにさせました。茉奈はシャワーで髪を濡らし男性器の上にまたがりました、


「何をするの?」


「その体制で茉奈の体見れる?」黒崎に聞き


「うん、全体的に見えるよ」


茉奈は腰を動かし乳房を大きく揺らしながら髪を洗いました。


「おぉー大胆! 腰が動いてしかもおっ○いも大きく揺れてすごく色気が出てる」


シャワーで泡を流しまた男性器にまたがりました。すると


「何か硬いのが当たってるんだけど?」茉奈が言うと


「あんな色気のある姿見ると勃❌するし、もう1度さっきと同じ腰を大きく動かして」茉奈は敢えて黒崎に見えるよう乳房を大きく揺らし腰を動かしました。


それを見た黒崎がさらに興奮して大きく揺れている乳房を揉みました。


「ねぇねぇもっと大きく揺らしていい?」男性器の上に跨りながら言うと


「そうされると……」息を大きく吐いて言ってきました。


「茉奈、仰向けになってよ」息を切らしながら言われ仰向けになると、女性器に男性のあそこが当たります。


「あっ……」声が出なくなり


そしてパンパンパンと音が鳴り響きます。


「もしかしてペ○ス当ててるの?」茉奈が聞くと


「本当は入れたいけど、茉奈が嫌がるから。この体制ボクには少しキツイ。腰を支えて欲しい」


腰を支えると大きく腰を動かしペ○スを女性器に擦ってきます。何とも言えない感覚になってしまいました。


「ああん♡ はぁ はぁ はぁ」


「茉奈、その声色っぽい。もっと喘いでよ」黒崎の息が荒くなり


「そこ気持ちいい♡ もっと♡♡ もっと♡ あぁ」


茉奈が大声で喘ぐと腰を大きく動かし女性器に擦りつけます。


「ああん♡ すごく感じる」茉奈が言うと


「お願い、僕のアソコを上下にヤバい、もぅ」


茉奈の手をペ○スに持っていき


「上下に動かして、早く!」


「ちょっと待って!」


これはもしかするとと思い、近くにあったボディソープを手に取りペ○スを触り上下に滑らせ、


「あぁー 茉奈ー 茉奈ー ああー」黒崎が大声をあげ………


茉奈の腹部に男性の体液が勢いよく出てきて。その後ポタポタと垂れてきました。


この光景を見たのは2回目です。


「はぁはぁはぁ」黒崎が今度ぐったりしました。


「ごめん。お腹にかかっちゃったね」


この後はお互いに体を洗いまた客室に戻りました。

バスローブを着て少し休憩を取りました。





まだまだ続く……