連日オミクロンの数値で盛況なマスコミですが、流行る流行ると言われているインフルエンザは武漢肺炎が台頭してきてからめっきり鳴りを潜めているのですが、実際のところはどうなのか、どこか報道してくれないかなあ。
患者数の増加と反比例して売上が落ち込んでいるアルタミラ社は、一番のお客様の私が減酒生活しているもので自分に営業も出来ず悶々としています。
悶々の昨日のおうちでワインなしです。
照焼きにした残りのブリ(というか、カマの部分はお正月にお刺身で食べた残り)は煮付けにしました。
カルパッチョの残りのカツオはお刺身に。
これも前日の残りのカリフラワーを使ってミモザサラダに。
蕪とがんもどきの煮物。
鬼は外福は内ですが、これって鬼が絶滅する訳ではなく、自分の所じゃなくてどこかへ行って〜って事だよね。言ってみれば都合のいい話だと思わない?