よくあるセリフですね。ちょっと考えさせてくれ!みたいなセリフ。
英語ではなんと言うのでしょうか。
英語では、
Let me sleep over it.
と言います。
本来は、sleep overってのは、外泊するって意味です。これは何となくわかると思います。
私にそれを外泊させてくれ、って直訳になりそうですが、よく考えてみてください。
仕事でも何でも一旦考えを決めても翌日冷静になってみると、とんでも無い勘違いをしていたとかないでしょうか?って私はあります。大いにあります(苦笑)
文書を作成したとしましょう。今日提出してもいいけど、明日見直してみるか、ってなって、翌日見直すと、誤字脱字だらけで、考えもめちゃくちゃ。このブログのようですね。いいんですよ、あまり気にしてないし。
と、このブログであればただの趣味ブログだからいいとして、仕事の文書、ドキュメントだとそうはいかないですね。やはり一晩おくと考えがまとまるというか、考えがまともになるというか、こういったことでも英語圏でもあるってことですね。
何かの記事で読んだんですが、何かあることに関して考え込んでもわからないとき、一晩寝るとなぜか解決方法がみつかることがあるのは、寝ている最中に脳が問題を整理したり、計算したりして最適な回答を生み出しているっていうのがあったんですよ。まさに今回の英語の言い回し、Let me sleep over itの通りですね。重要な判断は一晩おいて考えるってのは、おそらく人間の構造上理にかなっているかもしれませんね。
なので、何かセールスマンに怪しい商品を勧められても、その場で急いで答えないのは基本かと思います。ちょっと宿題にさせて下さいとでも言ってその場は逃げるべきですね、一晩開けてもやっぱり欲しい商品ならいいですが、一晩考えたら、やはりいらないものだった、なんていうのもあります。ということもあるので、回答を急かすようなセールスマンは逆に考えると非常に怪しいやつと思った方がいいですね。
あと、よくあるのが、ちょっと主題からは外れますが、集団で同じ部屋に集められて、この羽毛布団はぜったいにいい、今買わないと損しますよ、とか言われて、他の、おそらくサクラだろうと思われる客が、買います!買います!とか言ってるノリに勝てず自分も契約してしまった、みたいにならないようにしましょう。そんなときは、Let me sleep over it.です。その場のノリを作り出して断れなくするのは悪い人たちの手口の一つです。ぜひ気を付けたいものですね。
