雇われ配達員でも、逆手に取られてしまう手口もある。


それは、店長からの攻撃です。

あれは、当時ショットワークスのアプリで配達員していたときの事…


あるカレーやさんのデリバリー配達員として、お店のバイクでカレーを運ぶ仕事でした。

当日は雨でしたが、そのお店につくと…

なんと、ボロボロのバイク!しかもエンジンがギア踏み込み何度もしないとダメなやつ!!!


ボロボロのバイクにはなれてましたが、後にも先にもあんなにボロボロのバイクはそこがはじめてでした。


そのボロボロバイクで出発しようとすると、なんと雨の道で滑ってしまい、カレーは調理しなおし!

でも、あんなボロボロバイクでは無理の無い話だと私は思いましたが、店長は、「ミラーが壊れたから弁償して」と。


ボロボロバイクですから、ボロボロのミラーがいつ傷ついたかなんて解りません!


これはひどいと思い、ショットワークスに報告すると伝えると、店長は怯み、弁償話はなくなりました。


結局ショットワークスに報告したら、その後そのお店の求人情報は暫く出なくなりました。


このように、形を変えて攻撃してくるんですね。

単なる詐欺店長だった可能性も高いですけど、これまでを考えると、集団ストーカー被害でしょう。