第10回食物アレルギー研究会が昭和大学上條講堂で開催され参加しました。早朝から雪が降る天候でしたが会場はぎっしり。食物アレルギーに向き合う専門医や医療従事者による熱気あふれるシンポジウムや総合討論に耳を傾け、食物アレルギーの医療現場における現状の把握や今後の展開、また様々な社会背景も学ぶことができました。今、自分たちが行なっている活動を客観的に見ながら独りよがりにならないものをつくっていくためにどのようなアプローチをするべきか、そのヒントが研究会や患者会、そしてセミナーにあります。私たちは医療従事者ではありません。だからこそ、人一倍、現状を把握することに意識的になる必要があると思っています。そして、どのような手段で社会に浸透させるべきテーマなのか、自分たちの限られたスキルや予算の中で知恵を振り絞っています。足踏みしながら少しずつ前に進んでいるかんじですが、知識や経験の積み重ねが今は特に大切だと思ってたりします。研究会終了後の懇親会にもお邪魔させていただき、多くのアドバイスをいただきました。本当に有意義な一日でした。でも、外は凍りつくほど寒かったです(花粉の舞うゆる温かい季節よりは我慢できますが・・・)