「小児医療の心のケアやコミュニケーションのとりかた」などを研究テーマに、全国の医科大学から集まった学生研究サークル「ぬいぐるみ病院」の皆さんとワークショップを行いました。テーマは「食物アレルギーをこどもに伝えたり、こども同士がわかりあうためのコミュニケーション」です。制作テーマを設定し、デザインで導くコミュニケーションをどんな方法で創出していくかという問いかけに、多くの意見やアイデアが飛び交いました。

$食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記


各グループのプレゼンテーション。思わぬアイデアに「なるほど!」


$食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記


私たちは、医療現場の先にあるコミュニケーションのあり方に着目して「一般社会に向けて、どのように道を標す方法があるのか?」ということを考えながら、食物アレルギーというテーマの中でその方法を模索しています。今後は、つくっていくツール自体の機能性ばかりではなく「コミュニケーションを深めていく仕組み」をデザインしていく事が重要だと感じています。今回のワークショップを通して、少し違った角度から物事を捉える事ができたことは大きな収穫でした。参加された学生の皆さん、ありがとうございました!