12月4日~5日にパシフィコ横浜で行われた日本小児アレルギー学会で発表の場をいただきました。今回は特別プログラムの演題発表として少し長い時間をいただき「アレルギー疾患患児の教育と生活を考える」というテーマのもと、私たちの啓蒙活動や考え方を多くの医療従事者の皆様の前でプレゼンテーションしました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

サインプレートの使い方 も動画を交えて紹介しました。また、以前より実施している座談会の模様も動画で案内しながら、「アレルギー児を持たないお母さん」の声をクローズアップし、被当事者の意見を客観的に伝える事で一般社会から見たアレルギー対応や受け止め方を医療従事者の皆様に知っていただきたいという意図がありました。また、今まで実施したアンケート調査の結果発表も行いました。今回の課題のひとつとして示した「配布方法」について、今後、医療機関限定にするという方向性が好ましいという見解を発表し医療従事者の皆様からも賛同をいただきました。既にプレート集のストックも底をついてきたので、第7版出版にあたって、どのような内容に改編し、どのように配布体制を整えるか、ある意味でターニングポイントを迎えていると感じています。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

講演のあとは、シンポジストとして参加。多くの医療従事者の皆さんと意見交換をしました。


全国から、入手したいというお問い合わせをいただき、まだまだ設置医院の数が限られていることから、入手を希望される方へは直接送付している状態ですが、既に配布枚数も足りなくなってきましたので、今後は、物理的にも患者さんが医院を通して入手していただくスタイルになっていきそうです。また、サインプレートの信頼性を上げ、誤った使用を未然に防ぐためにも、その配付方法を確立すべく、多くの医療機関、医療従事者の皆様が手を上げていただけることを期待し呼びかけをさせていただきました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

おかげさまで会場にて、いくつかの医療機関の皆様から設置ご協力を得る事ができました。ありがとうございました!

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

みなとみらいは連日快晴。本プロジェクトの今年をしめくくるに相応しい機会となりました。



サインプレート集をファックスでご依頼いただいた送信元医院様へご連絡


12月6日~7日にかけて受信件数が集中したため当方のファックス機器にトラブルが発生し、一部の方(12月6日~7日の間にご送信済みで、ナンバーディスプレイにご登録されていない医院様)で依頼書を確認することができないものがございました。大変お手数をおかけいたしますが、お心あたりのございます医院様は、念のため再度、ファックスをお送り頂けようお願い申し上げます。