第27回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会が東京の学術総合センターで開催され私たちの活動の発表の場をいただくことができました。今回は、既に活動を通じて様々なご指導をいただいている国公立病院の先生方は勿論のこと、それ以外の医療従事者の方々にも壇上よりプレゼンテーションをする機会でしたので、できるだけ、わかりやすい内容で構成しながら、アレルギー児やその保護者にとっての必要性や実際に活用されているシーンの紹介を医療の現場に携わる方々に少しでも感じていただけたらと思い発表に望みました。6分という短い時間でしたが、私たちの活動の考え方をお伝えすることができたのではないかと感じています。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

活動を通して過去3年間で撮影した写真スナップを多く使って構成しました。おかあさんの声を紹介しながら、同時に子らが元気いっぱいに過ごすシーンも交えて、子供たちの力強さを応援するツールに育てたいという願いを込めて発表しました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

サインプレートの内容についても細かく説明しました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

発表後、多くの方々からご意見やご要望、また、設置ご協力いただける医師の方々からお声をかけていただきました。ありがとうございました!今回、発表後にいただいた貴重な意見の数々をまたサインプレート集に反映して、必要とされる方に望まれて使っていただける、患者さん目線のコミュニケーションツールに成長させていけたらと願っています。