このテーマへの取り組むきっかけとなったのは、息子の仲良し友達が重い食物アレルギーを持っているということでした。私自信、極めて浅い知識を持っていたものの、話を聞くとその認識の甘さを痛感したのです。こんなに情報が飛び交う先進国でありながら、伝えていくという点でだいぶ遅れているテーマなのではと感じたことが、きっかけだったと思います。自衛策のために、手作りでアレルギーであることを伝えるカードをつくっている親御さんも多いとのことで、それならばと始めたのが、このデザインプロジェクトです。楽しい遠足のおやつや遊園地でのお弁当持ち込み禁止など、様々なエピソードを聞いて胸が傷みました。うちの子供がもしそうだったら(今のところアレルギー症状はないようです)、必ずやるだろうなと思った時にはもう動いていたような自然な流れだったでしょうか。自分の専門分野が活かせることも大きな理由です。かれこれ2年前ぐらいから、個人的にお友達のママから相談を受けながら、コツコツとつくり、試してもらってました。2008年11月ぐらいからこのプロジェクトを牽引するママ代表の服部さんと立ち上げました。
↑2年前ぐらいにはじめてつくったサインプレート。いろんなデザイ ンを模索していました。この時のレイアウトは縦型。このほうが小さい子供達が身につけるのにスマートだと思いつくりましたが、このプレートを入れるソフト 名刺ホルダーの市販品がどこにでも売ってるというわけじゃないことがわかり、現在のように横型に統一しました。
↑2年前ぐらいにはじめてつくったサインプレート。いろんなデザイ ンを模索していました。この時のレイアウトは縦型。このほうが小さい子供達が身につけるのにスマートだと思いつくりましたが、このプレートを入れるソフト 名刺ホルダーの市販品がどこにでも売ってるというわけじゃないことがわかり、現在のように横型に統一しました。