英文メール・ライティング・スキルは今後必須の能力となることと思います。ビジネス、プライベートではもちろんのことですが、英文メールに慣れ親しんでおくことはTOEIC対策としても役立つことでしょう。まずは、簡単にメールのパーツや書式について説明します。
Subject(件名):何についてのメールか伝えます。
例:Please send me information on the conference.
「学会についての資料を送ってください。」
Salutation(冒頭礼辞):
難しい名前ですが、Dear ~, などと書いて、誰に対するメールか示します。
例:Dear Mr. Wei,
「親愛なるウェイ様」
※Dear は訳すと「親愛なる」という意味になりますが、このようにメールの冒頭で使う場合は、あまり意味を気にすることはないです。
Body (本文):書きたい内容について、ここに書きます。
多くの場合、「導入」→「要件」→「終わりのメッセージ」という流れを意識して書くと分かりやすいメールになります。内容の書き進め方については、「英文メールの書き方」を参考にしてください。
Complimentary Closing (結辞):少し日本語の拝啓や前略などに似たものです。
例:Sincerely yours,
「拝啓」などと訳しますが、Sincerely, は私信に使う親しみを込めた結辞とされています。広くビジネスの場面でも使われています。
※日本語訳を覚えるより、どのような状況で使われているかを覚えておくほうが重要です。
名前:
最後に自分の名前を入れるのもお忘れなく。
メールの例:
件名:Please send me information on the conference
Dear Mr. Wei,
My name is Taro Ashigara and I am researching agricultural technologies at Agritech Co., Ltd. I heard from Mr. Smith at Chiyoda Research Institute that you are organizing this year’s conference on new agricultural technologies. I would like to attend the conference, so I would appreciate it very much if you could send me information about it.
I am looking forward to hearing from you.
Sincerely yours,
Taro Ashigara
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