人生で大切な物 | 薩摩の男の夢

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ALSと言う難病の介護生活の日々の出来事を書きます。

 

皆さんの大事な物はなにですか。私は病気に成り考えました。まず元気だと心配事は少ないですが今は色んな事が頭を巡りました。

 

まず一番は生きる命ですが是が問題の源に成りました。難病で治らない病気に成るとまず掛かるのがお金なので大変な生活に成ります。

 

世の中の仕組みを調べて医療や介護や社会保障が有りますが全て自分達で調べて手続きをしないと何も使えず公認が下りるまで時間が掛かります。

 

その間は家族が全てお世話をします。入院や退院を繰り返し介護も入院でも妻を中心に家族がします。しかし何時まで続くのか分らないと家族も疲れて来ます。

 

何とか色んな保障が下りる頃が家族が疲れのピークに成っています。介護が入り気ずいた事は自分は生きていると思って居ますが実際は生かされています。

 

大事にな事は介護の人達との信頼関係です。それを作り上げるのが自分もですが家族の力ですそれが私が生きる為の妻や子供達の家族の絆です。

 

何年も経ち自分の考えに甘えが有りました。自分は何も出来ないから人が面倒を看るのが当たり前と思い続けていました。

 

今になり考え込み過去を振り返ると家族も医療も介護も自分との人間関係が大事で今生きて居るのも皆さんの私に対する愛情力です。

 

人生の大事な物は家族の絆と人間関係の構築です。馬鹿な自分が要約気ずきました。残りの人生は私に関わる人達を大事にして生かされる喜びを噛み締めて生きます。

 

大事なものが見つかり人間に帰れます。感謝しますご支援をお願いします。