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☆ まごころ印刷通販 アルプスPPS ☆

印刷のことからプライベートなことまで、お得な情報も満載です!

入社してそろそろ2ヶ月になります。

自分の作った制作物が出来上がるのを見るのは嬉しいものだと改めて思います。

最近作った缶バッチのサンプルですが、右側の蛇は却下されると思っていたので特に嬉しかったです

最近の出来事というと、私事ですが、この夏太ってしまって、趣味のダンスのイベントが来年2月までに2件あるので、食欲の秋といいますが、これからはダイエットに励みたいと思っています。

上島

9/18~20まで東京ビッグサイトで行われていましたサイン&ディスプレイショウ2014に勉強のため、行ってまいりました。

色々な新商品に役に立ちそうな素材や機械・ソフトなどを見て回っていると…なんだか面白そうな機械が…




なになに…「自分の顔を3Dフィギュアに!
新しいあなたに会ってみませんか?」


自分のフィギュア…いらねぇな!

おもいつつ…



気が付いたら顔を突っ込んでおりました

このボックスみたいな機械に顔を突っ込んであらゆる角度から撮影。
それをパソコンに取り込み専用ソフトで



いろんな自分に出会えました

これを3Dプリンターでプリントするとマイフィギュアが完成するそうです
お子さんのいらっしゃる方にはいいかもしれませんね
(下の記事の親バカ君とか…)

武藤工業株式会社様のブースでした。

P.S.皆さん決してこんなことして遊んでいたばかりではなく、
いくつかいい商品も見つかり収穫のある展示会になりました。


hayashi


先日2歳の子供を連れてUSJに行ってきました。

常に抱っこしながらの旅行だったので、左手が壊れました、、、


それはさておき、会社へ戻ると

1

缶バッチ作成機なるものが!


ここぞとばかりに携帯で撮ったばかりの子供の写真を片手に

2

おーつか「発注します!させてください!」

叫んでいました、、、

値段も何も決めていないとのことで、このブログを書くことで
試しに使わせていただくことに・・・

nakagawa「子供の後ろの人邪魔だね~」
子供の後ろなんか気にしてなかった、、、
おーつか「まあ、いいですよ」
nakagawa「ちょっとまってね」

・・一分たらずで

3

おっちゃん消えた!

なんていうか、おーつかは事務方なので
こういう処理が一瞬でできてしまうことに
驚きを隠せませんわ~

子供だけの完璧な画像が出来上がったところで

本題の缶バッチ作成にチャレンジ!
nakagawa「ここにおいてがっちゃんってやれば出来上がりだよ」

4

大雑把な説明を受け作成~


ガッチャ・・・

あれ?レバーが下まで下がらない・・・

おーつか「レバー下がらないんだけど?」
nakagawa「愛が足りないじゃない?」
おーつか「子供への愛なら負けるわけにはいかない!ふん!」
nakagawa「わ~ごめん、かみ合わせがあってないんだよ!」

5

写真を見てもらえばわかるとおり、おーつかは
欲張って大きめの缶バッチを作ろうと、土台を勝手に
取り換えたせいで、噛み合わせがズレてしまったようでした。
ごめんなさい

調整しなおして、再チャレンジ!

がっちゃん!

7

簡単にできましたー

作成したのは缶バッチの(中)、(大)とマグネット(中)
鏡(大)を各1個の4個
※中は直径4センチぐらい、大は7センチぐらいです。

8

缶バッチは作業着に常につけてます。


オリジナル作成物って良いですよね~

ってことで、この長ったらしいブログを読んで頂いた、
ALPSPPSの会員の方、先着5名様にオリジナル缶バッチ
(おーつかが作成したのと同じ4点セット)
をプレゼントしちゃいます。
ご希望の方は下記アドレス宛に

件名:『オリジナル缶バッチ希望』

と明記の上、缶バッチにしたいデータを添付して
ご登録いただいているメールアドレスから送信してください。

※データを添付し忘れると、おーつかの子供の缶バッチが届きます。


メールアドレスは   info@alps-pps.co.jp    です。

ご応募お待ちしております

大塚

親バカ担当おーつかがお送りしました。
日に日に気温が下がってきました。
体調を崩さないようにしましょう。

毎日の通勤路で今くらいの季節になるといつも
香るこの香り


キンモクセイです。
まだ花の色は無いですがこの香りを感じると秋だな~って思います。
また一年経ったんだって
早いですね。


仲川

会社を出る前の帰るコール
昔はCメールでしたが、機種変してからLINEに鞍替え…
使い方が全く分らず、いつも1行のみで終わってたんですが
この前、大好きなブルースリーのスタンプを嫁さんからもらって以来
LINEって少し楽しいなと感じ始めてます

0003

味気ない一行メールが、スタンプのおかげで、少しニンマリ…
心和む空気が行き来したりしてるような…

0001
調子に乗って自分でもナルト疾風伝のスタンプ購入

0002

いろんなスタンプで応酬されながらも、帰りの足取りが
何となく少し軽くなったような…そんな気がします
高1の息子のLINEも叱れなくなりそうです

さて、そろそろ帰ります

はねだ
はねだ

 

先日、文具の買出しをはねださんと車に乗って出かけたときの事。


弊社のある江東区は規則正しく道路が碁盤の目のようになっています。
そう、碁盤の目です。

…私はずううううううっとこれを「ゴマの目」だと思っておりました。


間違いを正してくださったはねださんには感謝 (おもいっきり笑われましたが)(><;) ( ´艸`)

そしてこれを話した同僚のこまつさんには
「どんだけ小さい目じゃ」と、とても冷静に突っ込まれてしまいました

おかしいなあ、きっと今まで突っ込まれなかったのは
皆さん脳内でゴマを碁盤と変換してくださっていたのかしら

これからは正しく使えるぞ、碁盤の目

覚えたぞ

kishi 
kishiでした。

先週、長女が日本舞踊を習いたいというので、二人で練馬の教室まで見学にいってきた。

まあ、日舞の話はまた後でするにして、その帰りのこと。

ランチで入ったイタリアンのお店、流れてきたBGM、
MY LITTLE LOVER 、「DESTINY」。
カプチーノを飲みながら、この曲は、もう何十年も前のドラマ
『WITH LOVE』の主題歌で、確か竹野内豊と田中美里 主演のドラマだったなと思いながら聞いていた。

どんな内容のドラマだったかなと、さらに思っていると、あるシーンが浮かんできた。

それはドラマのシーンではなく、そのドラマを見ている自分と奥さんの1シーンであった。

ちょうど長女が生まれるぐらいの時期にやっていたドラマで、

自分は奥さんの膝枕で、このドラマを見ながら

『生まれてくる子供の名前は、どんな名前にしようか』

『そうだな、男の子だったら~、うーん女の子だったら~』とかいいながら見ていたな。

幸せな時間を共有していたのを思い出した。

あれから月日は経って、ちょっとぎくしゃくして、家族のつながりも危うい我が家だけど、

最後は、家族みんなで笑って過ごしているシーンで終了。

そんなハッピーエンドな「DESTINY」にしたいな。

ちょっと、書きたくなったので書いてみた。

 
   F.A

今日、ネイルサロンへ行ってきました。
昨日までは真っ赤でしたが、


もう夏も終わりだなあということで、秋らしいデザインにしてもらいました。

ちょっと大人っぽくなったでしょうか
爪がきれいになると仕事もやる気が出ます。
明日からもがんばるぞー

しのだでした。

当日納品で変形ラベル9500枚のご依頼を受け、
有明の紙倉庫街へ緊急出動

02
車で20分足らず、ビッグサイトとお台場のちょうど裏側にある
フェリー埠頭には国内の主要製紙メーカーの紙倉庫が
軒を並べています。

01
お台場の観覧車を裏側から眺める
すぐそばには大型のフェリーが停泊

03
ビッグサイトを横手に見ながら倉庫エリアに出入りします。
東京は久々の快晴(秋晴れ)で、急ぎの案件ながら走っていて
心地よい爽快感がありました。


江東区の臨海エリアにはフェリーや陸送で絶えず膨大な印刷用紙が
持ち込まれており、いざという時にはそのロケーションを活かして、
このように特殊紙などの仕入れに緊急出動します。

持ち帰ったタック紙の裏側にスリットを2本入れ、お客様の入稿待ち…
3時間遅れの14時過ぎに無事ご入稿頂いて、そこから本格的な作業の
スタート片面4色印刷+片面グロスPP加工で最後に化粧断裁。

04
仕上がった商品を、新宿区内の指定箇所に納品したのが20:00…
納品報告をお客様に差し上げた際、感謝の言葉を頂きました

コンサートのイベントで使用されるアイテムで、納期的には待ったなし
の超タイトなタスクでしたが、アルプスの機動力をフルに発揮して
無事乗り切ることが出来ました~

今後も、お客様の緊急のご要望にも、そつなく柔軟にお応えすべく、
サービスの充実に努めて参りますので、色々と御相談下さいませ

はねだ
はねだ

一昨日はアルプスの地元・江東区が
ゲリラ豪雨に
襲われました
亀戸駅は滝の様な雨漏り、新小岩駅は水没…
自分が帰る時間にはすっかりおさまっていたので、
翌日のニュースまで知りませんでしたが…

そして、時を同じくして自分の故郷も
ゲリラ豪雨に
襲われていました
こちらも駅が浸水…

実家付近は過去床上浸水した実績があるので心配になり、
翌日の朝メールを送ろうと携帯をみると、父親からメールが…

タイトル「大雨の件」
内容「大雨みたいだったけど大丈夫か?」

タイトル「大雨の件」が自分的には
ツボに入ってしまいました
70代半ばのじいさんがものすごく真面目に書いたであろう
そのタイトルに少し癒されました。

ちなみに実家も我が家も無事でした。


hayashi