★桐生市・茶臼山ハイキングコーストレランにチャレンジ!!


こんにちは アルプス・ハリーです。9/2金曜日、昨日に続いて今回は、桐生市と薮塚町との境の低山・茶臼山/八王子山ハイキングコースのトレランに初チャレンジしました。薮塚町には有名なスネークセンターや温泉郷もあります。

国道50号を桐生市内に入り広沢町交番の信号を左折してしばし進むと南公園があり、籾山峠に至り峠から途中右折するとヘアピンカーブを下り薮塚町の西山古墳址を右折、田園地帯を通り抜けると途中に大きな案山子さんが立っていました。顔にへのへのもへじと面白い案山子さん!!こんにちは!!


さらに進んで右折して茶臼山の麓に東毛少年自然の家があってここに駐車しました。ここは、昨年、第1回太田八王子丘陵トレイルランレースで24km部の折り返し点なのでその時の記憶がよみがえりました。
あのレースは、途中に凄い階段コースが幾つもあってかなりの体力消耗しましたね。ちょうどここにエイドステーションがあって温かいトン汁を食べました。
あのレースは、途中に凄い階段コースが幾つもあってかなりの体力消耗しましたね。ちょうどここにエイドステーションがあって温かいトン汁を食べました。
自然の家にはキャンプ場などもあります。館内事務所にて茶臼山ハイキングマップを頂き、さあ!!トレランに挑もう!!


いきなりクサリ場コースになっており、約15m程の短いクサリ場を上るとそこからコースがあります。コナラやブナなどの緩やかな勾配の樹林帯をしばらく進むと直ぐに尾根に出て左折すると茶臼山尾根コースです。




尾根コースは割合平坦なのでトレランに最適なコースだと思います。危険個所は無く、解りやすいコースでした。但し展望はありません。左側が深くえぐれた崖になっています。




やがて八王子山に到達、ここは樹林の中で展望無しです。更に進むと金山城北の砦古井戸跡がありました。


更に進み十字路を右折し、大きな樫の木を右に進むと階段があってその先を上がるとレーダー中継基地のアンテナタワーが聳えてっており、そこが茶臼山山頂でした。


山頂からは西北に桐生市やみどり市内展望が一望できます。澄んだ日には富士山も見えるようです。南西の方角には北関東道路や太田市が見渡せます。
北面は、赤城山や鳴神山方面の山々が確認できました。



有り難い事にここには、眺望を楽しむために新設に望遠鏡がBOX内に設置してありました。

展望を楽しんでから再び元来たコースを戻り、途中から水道山コースに入りました。幾つかのピークを越えて進むと、直ぐに水道山に至りここにはベンチが設置してありました。ここから茶臼山のアンテナタワーが垣間見えます。




此処で小休止してから更に西側へ進むと、道がやや荒れており下っていくとハイカーのおじさんとすれ違い道を尋ねるとこの先はさっき上った八王子山に戻ってしまうとの事で、分岐を右に下りました。

やや荒れた道を下るとやがてお寺の墓場に出て、そこから麓の桐生市内に出て、右折して進むとさっき車で通った籾山峠への車道に至り、暑いアスファルト舗装ロードをゆっくりロード走で進みました。


しばし進むと南公園に至り、さらに峠を目指すと昨年走ったトレランレースの茶臼山に入る登山口が右手にあり、ここから再びトレラン再開です。




幾つかのアップダウンを過ぎると勝負沼と雷電山の標識があり左折してから最初に雷電山を目指しました。ここはそれ程苦にならない程度の山で階段の上に山頂部がありました。



直ぐに戻って、さらに下ると勝負沼が左手に湖面をカエルが飛び込んでいきました。
一旦一般道をしばし進むと、右手に瀧野神社の標識案内があり右折してコースに入ると、石切り場跡地があって立ち寄りました。







石切り場跡なんて全然興味が無かったわけですが、いざ!!石切り場に入ると思わず目を疑いました。まるで巨大に地下空間の様な神秘的な古代?遺跡跡の世界に驚嘆しました。



宇都宮の大谷石の石切り場にも劣らぬ見事な石灰岩か花崗岩の白く切り出された直線状の鋭利な崖がそそり立っていました。幾つもの筋状の加工された空間がまるで地下世界に誘ってくれるかのような神秘的スペースです。

★薮塚石切り場跡・歴史
この薮塚石切り場は明治三十六年より採石が本格化。柔らかいため加工がし易く価格も安かったため建築物の土台や塀、また熱にも強かったのでカマドなどにも使用されたそうです。最盛期には350人もの労働者が働いていましたが、同質の大谷石と比べて水に弱く中に小石もあり割れ目も多かったため、徐々に嫌われ衰退してゆき、昭和三十年頃には閉山となってしまいました。




