第9回いしおかトレイルラン大会リアルタイム報告 | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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 ★果物と自然の里・第9回石岡トレイルラン大会リアルタイム報告
     1050余名のアスリートらが石岡の山路を爽やかに快走す!!
         痛恨のミス!!コースアウトのアクシデント発生に遭遇す!!
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ハーイ!!全国のトレイルランファンの皆様!!  楽しいGW、走っていますか??
つい先日、4/29、茨城県石岡市にて盛大且つ爽やかに開催された第9回いしおかトレイルラン大会に参加してきました。今回より、50kmのスーパーロングの部も新たに追加され、全国から1050余名を超えるアスリートが集い、その自慢の健脚を競い合いました。
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我が、ハリートレランクラブからは、若手ホープの春ちゃん、ゆうちゃん、栃木市在住の村ちゃん、加須市在住のスマートな出井ちゃん、そしてハリーの5名が参加しました。今回、春ちゃんはトレランデビュー戦です。出井ちゃんは一番トレラン歴が長く、その長い足を生かした俊足なスピードで入賞経験も豊富なアスリートです。村ちゃんは昨年トレランデビューしてこの道にはまっているアスリートで来月行われる八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン完走を目指して燃えています。
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ハリーは昨年同様、27.5kmロング(累計標高差1316m)の部に参加、前回記録を破りたい意気込みで挑みました。出井ちゃんもロングの部、春ちゃんとゆうちゃんは15.7kmミドルの部、急遽参加された村ちゃんは9.3kmショートの部に参加です。
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午前8時過ぎに石岡市下青柳・臨時駐車場に到着、ここから送迎バスにて会場入り、すでに大会会場は多くのランナーや会場アナウンスで凄い賑わいの華やかムードです。藤の花の下に場所を確保し、慌ただしく備品チェックとトレランスタイルに着替えました。今回はショートパンツの上にアシックス製ハーフパンツを重ね着して、途中で暑かったらハーフは脱ごうかな??
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ハリー的には、トレランウエアーのデザインは、出来るだけ原色で明るくカラフルでボディーラインにフィットする細身スタイル向きの物が好きですね!!目立つことで周りから見られている事を意識すると無様な走りは出来ないですから?? 
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シューズは、今回はリーボック製のものを新調して試走しようと思いましたが、コースコンディションを考慮してアディダス製に変更、汚れても気にならないからです。最近、トレランシューズも各社多機能製品が多く出てきましたが、最近ではリーボック製やアディダス製も登場し価格的にリーズナブルなのでハリーもお気に入りです。トレランシャツもリーボックス製です。
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まだ、ゆうちゃんらはまごついて駐車場探しに焦っているらしい!!先に自分達3人で会場前で、集合写真や周りの風景を撮りました。すでにスーパーロングの戦いは始まっており、9時過ぎに山を駆け下ってきたランナー達が会場近くを素通りして次の目標山岳に突入しているようです。とにかく頑張ってほしい!!
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トレラン大会のレース距離も最近は格段に延びて、各大会とも競って長距離化の兆しがありますね。やはり長距離の方が遣り甲斐と達成感、満足感が得られますよね!!それに大自然と触れ合うことで一体感も得られ、冒険的でもあり新たなる発見・出会いが待っています。これだからトレイルランは止められません!!単なるマラソン競技より格段に楽しいと思います。
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午前9時30分大会開会式とレース上の注意説明があって、さあ!!午前10時いよいよロングの部スタートです。出井ちゃんと並びながら緊張の中に期待と久々にトレランレースを走る事の楽しさを満喫する思いにワクワク!!
お馴染みスタートマンの掛け声、完走目指して頑張るぞー!!に応えて3度オーと腕を突き上げました。
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気温18℃曇り時々晴れの大会コンディション的には申し分ないけど、昨日まで降り続いた雨でコースはかなり泥濘荒れていて滑りやすいだろう!!
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午前10時、スタートの号砲が鳴り、各ランナーらが我先にと続々と会場を後に田園地帯のコースに吸い込まれていきます。ハリーの場合毎回どのレースでもスロースターターなので最初のダッシュは苦手で多くのランナーらに抜かれました。
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約2km程で田園地帯から民家の裏手に至り、ここから最初の雪入山350mを目指します。ジグザグの急登コースの連続で早くもトレラン渋滞に入りました。前半は無理して狭いコースを追い抜くと余分に体力を消耗する為、極力前のランナーの背を追って焦らずに続きました。
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すでにかなりの発汗を感じ、フロントボトルから給水しました。やっぱりフロントボトル装着タイプは給水が楽で助かりますね!! お馴染みサロモン製ベストタイプを身に着けているランナーもかなり見受けられます。
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ようやく苦しい急登が終わり勾配が楽になりスローランで進みます。見晴らしの良い展望地に係員がいたので、頼んでワンショット、ハリーの場合、すでにご存じのとおり当ブログ取材用の写真撮影が必要なので、走りながら撮影する走るデジカメアスリートなんです。その為、必然的に自撮り写真が多くなり、走っているのでぼけてしまいがちです。いつも同じポーズですが、悪しからず!!
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走りながら撮影するのも大変ですが、最近はスマホカメラで適当に撮っている方も増えましたね!!良い傾向だと思います。平坦ルートは楽ですが、階段の下りコースに移行し、日の当たらない暗いコースではやはり泥濘が多く、ぐちゃぐちゃで足を取られ転倒しやすくその為、足の運びが難しくかなりのバランス走が要求されます。
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今回は、コースコンディション的には大変悪く、好記録は期待できないように感じました。ようやく最初の山岳地を抜けて、いやしの里より一般林道コースを移行、砂利道を400m程走り、再び山岳地に入り、6.6km地点で前回とコース変更箇所となっていたのに、今回の最大のアクシデント発生です。
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自分がコースチェックを怠ったことも災いしましたが、いつもの通り前者ランナーに続いて走っていたので、コースアウトしたことに全く気付かずに約一般道を1.5km程走ってしまいました。あれ??おかしいな!!昨年はここは走っていない? 途中で数人が立ち止まり、マップを広げて確かめると確かにふれあいの里は違う方向だ!!   後ろから続いてきた女性アスリートらも、ええ??コースアウト!!嘘でしょ!!とかなりのショックを受けているご様子!!
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仕方なく元来たコースをUターン、疲れた足が余計に疲労感を感じました。この為、ここでの余計な約3km分のタイムロスと体力疲労度が後半戦に大きく響くことになりました。何とか、正当なルートを見つけ、再びレース再会、やや気落ち感と脱力感に悩まされつつ進みました。
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ふれあいの里・エイドステーションに到達、ここで余りの日差しと暑さでたまらず、ハーフパンツを脱いでショートに変身、チャリーン!!携帯着信があり見ると石ちゃんからだ!! 今レース中だよ!!後でかけ直すから!! と連絡!!ステーション内の保護テントに体調不良とおぼしきランナーがエマージング用アルミシートにくるまれて保護されていました。おそらく、高温による熱中症だろう!!
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コースアウトでの大幅な時間ロスとここで約5分の長居を要したのでもはや前回記録更新の目標クリアは潰えたので、後は、写真撮影と風景をゆっくり探訪する事にして焦らずにレース再会!!
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三ツ石森林公園への急階段を悪戦苦闘しつつ上り切ると此処の中間展望地にエイドがあり、ここでキュウリの煮つけと水分を補給、やや気力体力が回復、デジカメをセットしタイマー撮影しようとしたら、親切なアスリートの方が撮ってくれました。レース中なのにありがとうございました。
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イメージ 36これだけ苦しいコースであるのに若く明るい女性アスリートが懸命にひたむきに走っています。見ればスーパーロングの選手です。なんと素晴らしい光景でしょう!!誰であれ努力する姿は美しい!!ハリーなんかまだまだ未熟だな!!そんな彼女に勇気づけられて、何のこれしき!これからが本番だと気を入れ直して競技再開、ややきつい階段を懸命に進みました。しばし進むと鮮やかなツツジ群の中に入り、ここからやがて分岐点に出て、ロングはここを右折、しばしの後、山岳を抜けて、視界が開け半田地区の集落地に移ります。
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ここからは、直接、太陽光を受けるので当然の如く暑さと堅いアスファルト舗装や砂利道が数キロ続くので体力消耗が激しくなりました。広い田園地帯には桑畑や水をはった田んぼや民家が青空に冴えて遠くには名峰・筑波山が垣間見えます。雄大な筑波山に勇気づけられて、此処からは自己との格闘です。
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疲れ切った両足にムチ打って、出来るだけ歩かずにスローランを続けました。遠くの田圃の脇で幼い子供らが頑張って!!と声援してくれました。手を振って有難う!!
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しばしの後、林道の上りコースに移行、ジグザグ砂利道林道が続きます。大半のランナーはすでに体力消耗で徒歩ですが、出来るだけピッチラン継続を続けました。悪戦奮闘の苦しい坂を上ると、エイドがあってここから樹林帯に移り再び、元のコースに入ってミドルのランナーと合流、最後の難関、浅間山の急登が足に苛酷なダメージを与えます。
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ひたすら我慢の登りです。両足はもつれ脱水も凄い!!疲労の極地、呼吸も辛いけど自己との格闘でやっと山頂到達、ここでもワンショット撮ってもらいました。
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再び下山コースに移行、あれだけの疲労と体力消耗でも下山は意外に走り抜けられました。狭いコースですが、地面が落ち葉でふさふさしてクッション効果となって走り易く感じ、数人のランナーを追い越し、転倒に注意しつつバランス走で忍者走りのように左右に足をずらして走りました。
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しばし進むと係員の方がいて、アルプス・ハリーさん!!こんにちは!!と声を駆けて下さいました!!ブログ見てますよ!!うれしい挨拶に感動!!ありがとうございます!! 本当にブログを見て応援して下さった方には感謝の一言です。
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長い下りをようやく抜けると、最後の長閑な川辺コース田園地帯を2kmラン!! 大会会場が遠くに確認でき、最後の追い込みランです。すでにかなりの体力消耗でベースアップは限界ですが、ここも根性の我慢の走りです。
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数人を追い越して、いよいよゴール地点の坂を上がり、楽しい笑顔でゴールのテープを切りました。ヤッター!! 悪戦苦闘のレースを何とか完走!!
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先にゴールした井出ちゃん、村ちゃんが出迎えてくれて、思わずハリーポーズ!! イエー!!
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タイム: 3時間34分32秒 種目別順位103/245位 年代別10位
昨年より30分近く遅い、やっぱりコースアウトが痛かったですね!!
でも結果的に約30kmを走った事になるのでこのタイムならまあいいか??
          来年こそは、サブスリー!!年代別入賞を目指したいと思います。

出井ちゃんタイム: 2時間48分 種目別27位 年代別10位素晴らしい!!
ショートの部 村ちゃんタイム: 1時間6分 年代別15位 素晴らしい!!

ミドルの部
ゆうちゃん順位: 総合11位 年代別5位 惜しい!! 来年は入賞かな!!
春ちゃん順位:      総合12位 年代別7位 デビュー戦でこの成績は凄い!!
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こうして、コースアウトのアクシデントは致し方ないけど、楽しいレースと充実感、達成感を味わえました。レース後のイチゴ食べ放題とトン汁サービスをご馳走になり、元気力回復効果満点でしたね!!
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参加されたトレランアスリートの皆様、お疲れ様でした。又、大会関係者の皆様、暖かい声援とサービス満点の甘いイチゴありがとうございました。
来年も是非参加させて頂きます。
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