大人の休日倶楽部パス(東日本)2020年1月 あとがき | 私の旅ブログ

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鉄道旅行に関する自己満足ブログです。よろしければお付き合いください。

大人の休日倶楽部パスを利用しての鉄道乗り回しも今回で6回目になりました。

 

 

今回の交通費を普通に買うといくらになるのか計算してみました。

計算方法はいろいろありますが、実際の乗車経路で、一日単位で区切ることにしました。


計算の手段としては乗換案内サイトを利用しました。少しの間違いはあるかも知れません。 (★は指定席利用)

 

2020年1月20日 
八王子→南小谷(特急あずさ3号★) 乗車券4840円+特急券2550円=7390円 (258.1km)
南小谷→直江津 乗車券1360円 (74.1km)
直江津→越後湯沢 乗車券1510円 (84.2km)
越後湯沢→新潟(新幹線とき325号) 乗車券2310円+特急券2640円=4950円(134.7km)
新潟→亀田→新潟 乗車券400円 (13km)

乗車券 10420円+ 特急券5190円=15610円 (564.1Km)

1月21日

新潟→秋田(特急いなほ1号) 乗車券4840円+特急券1980円=6820円 (273.0km)
秋田→上二田→秋田 乗車券840円(42.6km)
秋田→新青森→仙台 乗車券9790円+指定券330円+特急券4840円=14960円 (243.7+361.9=605.6km)

(快速リゾートしらかみ5号★ 新幹線はやぶさ42号★)

乗車券 15470円+指定券330円+特急券6820円=22620円 (921.2km)

1月22日

仙台→東京 乗車券6380円+特急券2550円=8930円(367.1km) (いわき→東京 特急ひたち14号★)
東京→勝浦 乗車券1980円+特急券1360円=3340円(110.1km) (特急わかしお11号)
勝浦→橋本 乗車券3080円+特急券1360円+特急券760円=5200円(166.3km)

 (特急わかしお18号  特急かいじ19号★)

乗車券 11440円+特急券6030円=17470円 (643.5km)

1月23日

新宿→伊豆急下田 乗車券3960円+特急券2600円=6560円 (173.9km) (特急スーパービュー踊り子3号★)
伊豆急下田→空港第二ビル 乗車券5060円+特急券1770円=6830円(245.4km) (特急踊り子108号)
成田空港→新宿 乗車券1520円+特急券1530円=3050円(86.4km) (特急成田エクスプレス46号★)

乗車券 10540円+特急券5900円=16440円 (505.7km)

乗車金額 乗車券 47870円+指定券330円+特急券23940円=72140円 (2634.5km)

       72140-1360(エリア外 南小谷→直江津)-330(リゾートしらかみ指定席)=70450円
購入金額 大人の休日倶楽部パス15270円+エリア外乗車券1360円+指定券330円=16960円

 

(これまでの記録〕

2017年9月 : 69340円分の乗車

2019年1月 : 95060円分の乗車 

2019年6月 : 57430円分の乗車 

2020年1月 : 70450円分の乗車

 

今回の旅行の特徴は、新幹線利用は2回だけ。自由席がある列車はすべて自由席の利用。

全車指定の列車だけ指定席の利用です。

 

今回は 185系 251系 255系 E257系 E259系 E353系 651系 E653系といろいろな在来線特急車両に乗ったのが特徴です。

(定期列車に運用されるもので乗っていないのは253系 E751系ぐらいでしょうか。) 

 

新幹線 かがやき はやぶさ こまち 

在来線特急では、新しい指定席方式で ひたち ときわ  あずさ かいじ など全車指定席の列車が増えてきているので列車の利用に工夫が必要です。 

 

次の大人の休日倶楽部パス利用旅行では、特急ひたち を東京地区から仙台まで乗りとおしたいと思います。

 

 

 

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