もうここが最後。
ダメなら今年の釣りは終わりです。
みんな最終日はインスタひらけばびっくりするような魚を釣るんだろうなぁ、と思いながらも私は思うようなフィールドは諦め、それでも夢のあるフィールドに移動しました。
きょうみのないひとからすれば、なんだ、そんなサイズか…って言われる魚ですが、ネイティブに限りなく近く標高1300mを超えるような超源流域でのアマゴはまた別格なのです。
まぁそれだけにサイズも小さいしなかなか釣れないのですが…
谷に降りるため降下を開始します。下に降りて水が多ければもう終了。
でも行かなきゃ分かりません。
沢の音が少し大きく聞こえます。
連日の雨で水かさが増しているのは間違いありません。
眼下に見える谷はしら泡が通常より多く見えます。
急いで山を降り川へ降り立ち、周りの様子を見回すとやはりかなりの増水です。
釣りにならないわけではないですが、秋のこの時期。
魚の付き場は確実に違うのでこの水はとてもやりにくくなります。
案の定、魚からの反応はイワナのみ。
この日はイワナは狙ってないのであまり嬉しくありません。
いいんだけど、やはり時間がないと本命が欲しい。
そして…
アマゴ。
確かにアマゴだけど成長したらまたおいで。
さらにまた…
イワナ…
なぜかこの時ばかりはイワナがかかります。
とにかく無数にイワナはきますが、アマゴはきません。
そもそもアマゴの付き場とは全然違う場所から飛び出してくるので…
一気にテンポを早めて上にあがります。
しかしイワナが釣れるのみ…
今年の最後はイワナで終わりか…そう思いながらもどこで戻ろうかと考えていました。
当たったポイントに、2、3回投げて反応なければ上がる、そんな釣りを繰り返しているとちょっと魚があったように見えました。
しばらく凝視してると魚が2匹でいるのが見えました。
アマゴです。
サイズはデカくないけど、まぁこのサイズなら釣れたら嬉しいな、と思いながらもキャストします。
すぐ追ってきましたが、食わせきれず…
などがキャストしてると小さい方のオスが掛かってしまいました。
片方のオスは同時にどこかへ行ってしまいました。
源流らしい体高があり寸詰まりの体型はいかにも源流のアマゴらしくてよいです。
しかし狙うはこのサイズではなくあくまでも源流の尺アマゴのオス。
しかし釣れるのは相変わらずイワナ…
美しい〜。
しかし今日だけはターゲットは違います。
しかしもう諦めモードに入ってるのでただ歩くだけになりつつありました。
あの場所をやって帰ろうかならと思ったらそこで魚たちが群れでバトルしてました。
こりゃチャンスかと、キャストすると一発で食ってきた。
しかもオス。
イワナも出たので一緒に撮影。
しかしでかいのは無視しています。
キャストを繰り返すたびに魚の追いが悪くなります。
しかしトレースコース、立ち位置を変えながら魚を追加。
なんとか釣れたので良かったのですが、やはり今シーズン最後の渓流の割には魚のサイズが伸びませんでした、
たまには観察ケースで。
さぁ、またバトルを繰り広げるんだろぅ〜。
リリースすると急いでまた喧嘩の渦の中に突っ込んで行きました!😅
結局、大型の個体はキャッチできず今季の釣りはこれで終了となりました。
遊んでくれた皆さん、ありがとうございます。
また来年も遊びましょう〜‼️









