古今東西レビュー(Private Opinion)時々ブログ

古今東西レビュー(Private Opinion)時々ブログ

私てきに本当におもしろいと思ったマンガを広く知ってもらい、多くの人に読んでもらえらたらうれしいと思い、私的意見でマンガの評価していきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!
ベルセルク劇場版をさっそく観てきた!

注)ネタバレになっちゃうかもなので、
観る予定の人はこれ以降読まないこと。

古今東西レビュー(Private Opinion)時々ブログ-BERSERK


原作を読んでない人の方が楽しめると思われる。
逆に原作を読んでる人は物足りなさを感じるかも。

とにかく中途半端感がたまらない!
ネタバレになるが、今回の劇場版1部はミットランドの
ユリウス将軍がガッツに闇討ちされ、シャルロットと
グリフィスがいい感じになるとこまでなのだ・・。

ホントに序章という感じ。
なので、今回の山場は対ゾット戦となる。

観てると時間はあっという間でした。

画については背景のリアル感や立体感は結構スゴイ!
しかし、人の動きはイマイチで漫画ほどのスピード感が
ないかなぁ・・個人的には、初っ端のケンドー・コバヤシが
声を演じた30 人斬りのバズーソとの戦いがまさにイマイチ
シーンだった。

それにしても中世をイメージした、攻城戦のシーンは
描くのは大変だったろーな。。
そーいや、宮崎駿も甲冑描くのが大変だから中世の
戦争シーンがある題材は避けたなんて話があったな。。

それでも、対ゾット戦の迫力はすんごい!
不気味な雰囲気やゾットの圧倒的な雰囲気は圧巻だ。

全三部作ということなので、蝕を迎え、グリフィスが
ゴットハンドになるまでが劇場化されるのだろうが、
と次回は6月公開とのこと。

それにしても、今年は劇場版アニメが熱い年だなぁ。
去年から色んな記録を更新する日本。。


・地震
・津波
・原発
・豪雨
・豪雪


と、自然災害やら人災やらと、暗いニュースが多い。


地震なんかは、今後、更にデカイのが来るとか言われてます。

東北沖でアウターライズと言われる地震が最も警戒されている

みたいです。そいつが起きれば、あとはドミノ倒しのごとくに

東京湾内を震源とした関東直下型、千葉沖の東海地震、東南海

地震、南海地震、そして富士山の噴火までも併発するのだ。。

もう、なにがなんだか・・沖縄か北海道にでも、逃げるしかない

状況。


東日本大地震のあとの津波なんかは今まで見たことも無いような

被害でした。上記の地震が起きれば、同じようにまた津波も猛威を

ふるうでしょう。


んで、原発ですが、政府が勝手に収束宣言しているが、まだまだ

予断を許さない状況は目に見えている。

トリプルメルトスローなんて、まさに日本の黒歴史そのもの。

これから更なる大地震を控えている日本において、まだ原発を

廃炉にしようとしないのが不思議でならん。


そーいや、去年は豪雨も大変でしたな。。

土砂崩れで和歌山なんかは大変な被害がでました。

そして、今年入ってすぐの豪雪。


どーなっちゃってんの?日本?!だいじょーぶか??


こんな、終末感が拭えない今の日本でも、日本のみんなを

元気づけているのは、スポーツ選手たちだろう。


去年は女子サッカーの日本一や体操選手の活躍がありました。

つい最近だと、テニスですね。

錦織圭選手が初のベスト4に入るか?!と、いう試合に

日本中が応援したはず。


本来なら政治家や官僚が率先して、日本を元気にする方策を

考えて復興していかなけりゃならんのに・・何をしてるんだ。

消費税を上げるとか・・その前に省く無駄があるだろう。。

年金どーにかせーや。若い世代が納税率が低いとか言ってるが

50代くらいから下の世代は貰えもしない年金を誰が払うかね?!

30代なんか貰えないばかりか、-2000万円も損をする始末。

矛盾しまくりだろ!!アホか。


景気が低迷してるのに消費税なんか上げたら、日本の中核となって

経済を回している中小企業がバタバタと倒れるのは目に見えてるのに。


国民が疲弊していく方策ばっか取っても日本は元気にならんだろーに。


なんだか先の見えない世の中ですが、今、自分のできることを精一杯

がんばることと、海外でも通用する手に職を身につけることが、個々

にできる最善の策という考えに至った今日この頃でした。
のぼうの城 上 (小学館文庫)/和田 竜

¥480
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のぼうの城 下 (小学館文庫)/和田 竜

¥480
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いや~、おもしろかった。
この一言に尽きる。
ここ最近、読んだ小説の中でイチバンおもしろかったのではないだろーか?!

なーんにもできない馬鹿者の、のぼう様が石田三成率いる2万の軍勢に対して、
たった2600程度の戦力で戦を決意するとこなど、鳥肌モノ。
また、のぼう様(長親)の家臣である、丹波、和泉、靭負もそれぞれの持ち味を
活かして三成の軍を尽く退けるのだから、これはもう痛快!!

家臣はもとより城下の農民まで、普段は馬鹿にされている、のぼう様だけど
それ以上に愛されているが故に、のぼう様の決断に皆ついて行く。
今の日本に必要な存在ではないかと思ってしまった。
のぼう様のようになーんにもできない総理大臣・・どーなのこれ?
しかも、国民に愛されてもいないのだから、どうしようもない。。
技術や生活水準は戦国時代からは比べるべくもなく進化したが、
一国を率いる将が、この様では日本には未来がないとうなだれてしまう。

自分が仕事をしていた時、PM(プロジェクトマネージャー)という立場をだった。
大体10~60人の部下を率いて1年未満のプロジェクト(仕事)をしていた。
しかし、自分はPMには向いていないと、ずーっと思い悩んでいた。
なぜかというと、自分自信には突出した技能技術があるわけでもないからだ。
むしろできない方だと思う。まさにのぼう様状態。
しかしながら、のぼう様ほどではないが人望はあったと思う。
会社を辞める時にはプロジェクトメンバー全員からの寄書きや粗品等を頂いた。
(こんな慣習は10年以上勤めていて見たことがなかったので、自分自信かなり驚いた)

あの時、この小説を読んでいたら、前職を辞めていなかったかもしれない・・と、
本気で思った。この時は気がつかなかったが、この『のぼうの城』を読んで、日本人は
決して強い力を持っている人だけついて行くわけではなく、弱くても愛する人望ある人
を支えようとする仁の心を持つ民族だと。

だいぶ話が逸れたので小説に話を戻すが、上下巻からなる小説でフィクションと
ノンフィクションを織り交ぜた歴史小説なのだが、やはり圧巻は、石田三成の
水責めだ。24キロもの人口堤防を5日で作り、利根川と荒川を決壊させ、忍城を
水責めにするという途方もないことをやってのけるのだから、びっくりだ。
これはノンフィクションで石田堤の碑があり、今でもこの堤防の名残が残っている。

近いうちに小説『のぼうの城』片手に忍城、石田堤、丸墓山と現存する歴史的遺産巡りに
行かねばと考えている。小説を読み終わっても楽しめるこんな傑作小説に出会えて幸せだ。

刻刻(1) (モーニングKC)/堀尾 省太

¥730
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【作品情報】
 ジャンル:
 作品名 :刻刻
 巻数  :3巻(続刊)
 作者名 :堀尾省太
 出版社 :講談社〈モーニングKC
 関連情報:‐

【評価】
 画力     ★★★☆☆
 ストーリー  ★★★★★
 キャラクター ★★★★☆
 センス    ★★★★☆
 テンポ    ★★★★☆
 総評     ★★★★☆

【レビュー】
久々に衝撃を受けた作品。『寄生獣』に雰囲気が似ている。
普通の人の普通の日常がある日突如として非日常に放り込まれる恐怖や謎が
徐々に明らかになっていくのだが、その中で出てくるキーワードが(・∀・)イイ!!
止界術(しかいじゅつ)止者(ししゃ)神ノ離忍(カヌリニ)霊回忍(タマワニ)
とこのキーワード(謎)だけでもかなりの興味をそそる。

まだ続刊中なので、なぜこんなものが存在するのか?どのようにしてできたのか?
だれが作ったのか?全てがまだ謎なので、今後が楽しみでしょうがない。

あらすじ(Wikipediaより抜粋)
佑河樹里はニートの父・兄と隠居の祖父、母、シングルマザーの妹と甥と共に暮らしていた。
ある日、甥と兄が幼稚園からの帰路の途中で誘拐され、犯人から樹里・父の元に身代金要求
の電話が掛かってくる。犯人の要求する身代金の受け渡し期限までは30分しかなく、間に
合わないと悟った樹里は犯人と刺し違える覚悟で2人の救出へと向かう決意をするが、その時、
祖父が佑河家に代々伝わるという止界術を使い、時間を止めてしまう。人も物も森羅万象が
止まった止界で樹里たちは2人の救出へと向かうが、向かった先で自分たち以外の動く人間
たちに遭遇、急襲される…。

寄生獣好きの方は是非とも読んで頂きたいマンガだが、先が気になって
しょうがなくなること請け合いなので、気が短い方にはオススメしないマンガだ。

刻刻(2) (モーニングKC)/堀尾 省太

¥730
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刻刻(3) (モーニングKC)/堀尾 省太

¥730
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刻刻(4) (モーニング KC)/堀尾 省太

¥740
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だめだめ社会人であった自分が、今まで、12年間もの間、
ソフトウェア会社で働き、何度かプロジェクトマネージャー(PM)を
経験させてもらいました。仕事を辞めてしまったので、PMとして、
していたことを色々と忘れる前にノウハウとして書き留めようと思いました。
備忘録ってやつです。

注)企業や人によってやり方や考え方があるので、あくまで自分で
  やってきたやり方を記載していくだけなので参考にはならんと
  思います。また経験したPrjは請負契約でした。

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■まずはじめに
 
 簡単に自分の経歴とか・・

 1~2年目 :プログラムに馴染めず早くも挫折を経験。
        約5Prjをプログラマ経験を積み、なんとか
        人並みには成長。
        Prjで会社の人間と馴れ合うのを嫌い、昼休みは
        一人ドトールで小説を読む毎日を過ごす。
 2~4年目 :キライな上司とお客のとこでの常駐作業。
        仕事は楽だが、環境は最悪。何も得ることなし。
 4~6年目 :今度はひとりで客先に常駐。
        1.5Mクラスのドデカイシステムのプロトタイプ
        作成や検証作業、環境構築を経て、人が作り上げた
        バグだらけの欠陥システムをリリース後の尻拭い。
        怒声の嵐を一線で引き受ける地獄のヘルプデスクを
        半年続ける。
        現場の総PMや補佐するリーダが大勢、すぐ近くにいたため、
        大規模プロジェクトの進め方やプロジェクトの動きを客観的に
        見ることができたことが、後に大いに役に立つ。 
 7年目   :同期が進めていたプロジェクトに仲間入りし、意識して初めて
        プロジェクトというものに触れ、協調性の大切さを知る。
        んで、やっぱりシステム作りは自分には向いてないと知る。
 8~12年目:自分は作らずになる方法を模索した結果、PMという役割に
        辿り着く(なんて不純な理由www)
        約10~300Kくらいの規模のPrjを10本くらいPMしました。

■Prjを進める上で・・

 Prjを進める上で自分が意識してきた事柄をざっくり6つほど挙げます。
 ここではPrjが始まる前の心構えのようなもので、具体的作業は後で記載します。

 ①「動かざること山の如し」
  PMはデーンと構える。何があっても揺るがない!
  PMの不安はメンバーに伝わります。
  親が不安がると、子供に不安がうつるのと一緒です。
  なんせ、Prjが始まると本当の家族より共有する時間が
  多いのです。本当の親になった気分で皆を牽引しましょう。
  とはいえ、我を通すだけでは、メンバーは反発します。
  子供が親に反抗するように。
  これも後に記載しようと思いますが、PMだけで判断しなくても
  良いことは、リーダクラスの人間や全員で考えて話合い決定
  させます。(民主主義みたいな?)
  もちろんPMとしての意見も言いますが、皆で決めることで、
  責任の共有を計ります。③につながりますね。 

 ②「神経を太く持つ」
  心は大雑把に!
  PMは色々と胃が痛くなることが多いです。
  時にはメンバーに嫌われるようなコトバを発することもあるし、
  時には客にえらく怒鳴られることもあるため、心は痛みを感じにくい
  よう、鈍くしといた方が良いでしょう。
  (イメージはミスターポポみたいな感じw)
  いぢけたり、クヨクヨ悩んでる暇があれば、他に考えて準備
  しなきゃいけないことが山のようにあるからです。
  例えば、工程の再見積り、リスク管理、品質管理、次工程のWBS調整、
  スケジュール調整、進捗資料作成と、めんどく細かい作業がてんこ盛り。

 ③「責任の共有」
  メンバーに責任感を持たせろ!
  人間は責任感を持たないと怠けます。これではPrjは上手くいきません。
  なので、責任感を持たせることが重要になります。
  責任にもいくつかあるんですが、
  一番はPrjの成功に対する責任です。
  二番は各メンバーのタスクへの責任です。
  なぜ各自タスクを二番に持ってきたかというと、やって当たり前だからです。
  その上で、プラスαさせることが、Prjを成功させるのが鍵になります。

 ④「何もしないのが正解」
  PMが如何にして楽をするか考えろ!
  不思議なもので、安定した成功PrjのPMは楽チンそうなのです。
  この楽がポイントなのですが、実際はちっとも楽ではありません。
  しかし、少なくとも失敗したPrjよりは楽(自由)でありました。
  最終目標はPMは事前作業のみで、工程中は睨みを利かすだけが
  理想です。

 ⑤「まさに中間管理職」
  PMは板挟みなのです!
  Prjを進める上で、客とPM、PMとPrjメンバー、PMと自社のように
  何かと板挟みになるのです。色々な人と色々な調整し、色々な人に
  色々な報告しなきゃならんのです。。
  これを如何に潤滑に回すかに手腕を問われます。PMは孤独なんです。。
  んで、時間に対して考えなきゃならん対象が、少なくとも3方向なんで、
  3次元なんです。3Dですw飛び出しますwww
  まさに中間管理職ってやつです。
  どれかひとつでも調整を失敗すれば、叩かれるし、予想だにしない余計な
  作業が増えます。上手く立ち回らなければなりません。

 ⑥「起承転結」
  Prjを何度もこなしていくと感じるのですが、Prjには小説のように
  起承転結あります。これを意識しているか、していないでかなり
  違います。先をあらかじめ知っていれば心構えも用意も出来ます。
  Prjの起承転結は大体、以下のような感じ。
  
  起:「要件定義」「外部設計」   仕事を受注し、緩やかにPrjが始まります。
  承:「詳細設計」「製造・単体試験」Prjが勢いを持って動き出す結構辛い時期です。
  転:「結合試験」         山場です!何かと問題が起こり易い時期です。
  結:「総合試験」「受入試験」「納品」何とか問題を収束させ、納品に向かいます。
  
  また、同じようにPrjを進めていくとメンバー間にも起承転結があります。

  起:みんなよそよそしいです。
  承:だんだんと慣れてきて、チーム間でまとまり始めます。
  転:内部で意見の相違やぶつかり合いがあります。(人間ですから)
  結:別れもありますが、残ったメンバーみんなで大円団。
 
  こんな感じです。これも知っていた方が良いです。
  無用に緊張感を与えたり、雰囲気が悪くなってオロオロする必要をなくすためです。

まずはここまで。

其の弍はおいおい更新していきます。
予定では「PMの具体的な作業編」です。
久々のマンガレビューです。
自分は1年前にクロスバイクを買い、あちこち走り回ってすっかり自転車に
ハマっているので、自転車マンガを題材にしてみました。にわかですがwww

【レビュー】のりりん(1) (イブニングKC)/鬼頭 莫宏

¥630
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【作品情報】
 ジャンル:スポーツ?
 作品名 :のりりん
 巻数  :3巻(続刊)
 作者名 :鬼頭莫宏
 出版社 :講談社(イブニング)
 関連情報:「なるたる」「ぼくらの」

【評価】
 画力     ★★★☆☆
 ストーリー  ★★★★☆
 キャラクター ★★★★☆
 センス    ★★★★☆
 テンポ    ★★★★☆
 総評     ★★★★☆

【レビュー】
 数多くのマンガ雑誌が出ているが、自分はその中でも
 一番勢いがある雑誌はイブニングだと考えている。

 少年ジャンプも「HANTER×HANTAR」の連載再開により、
 「ONE PIECE」「NARUTO」「BLEACH」「トリコ」と
 ひと作品毎のクオリティが高い作品が揃っており、層の厚さを
 増したように感じる・・が、いかんせん新しい世代のマンガが
 つまらなすぎてイカン。。
 
 マガジンに関しては、どれもつまらなくないが、ジャンプに比べ、
 ひと作品毎のパンチが弱い。
 
 サンデーに至っては、既に壊滅状態。
 
 チャンピオンは「範馬刃牙」の一本押し。

 ヤングジャンプ、モーニング、スピリッツ、スペリオール等の
 青年誌系もマガジン同様にパンチが弱い作品ばかりのイメージ
 がある。
 
 そんな中、イブニングは隔週発行なのだが、様々な雑誌から移動
 してきた非凡な作品をはじめ、おもしろい作品が多い。

 「銃夢 LastOrder」
 「勇吾」
 「オールラウンダー廻」
 「軍鶏」
 「餓狼伝」
 「もやしもん」
 
 そして、「のりりん」

 雑誌のレビューはさておいて、この「のりりん」の作者 鬼頭莫宏 は
 「なるたる」「ぼくらの」と代表する2作品はファンタジー色の強い
 作品だった。
 ふとした何でもない日常の中に介在するファンタジーが残酷な非日常を
 引き起こすといった話が主題であり、残酷さ加減を絶妙にうまく描く
 作者という印象だった。

 そんな作者が次に選んだ題材は大人の自転車デビュー入門マンガ!
 
 車の運転大好きな主人公がひょんなことから、最もキライな乗り物の
 自転車に乗ることになる話。
 
 自分も1年前までは自転車なんて・・と思っていたが、友人の勧めで
 運動不足解消にと乗り始めたのだが、今ではハマってしまっており、
 琵琶湖一周、しまなみ海道、長野安曇野サイクルロードと、休みが
 あれば、愛車であっちこっちを走り回る始末だ。

 30代前後という歳は、10~20代といった年齢から徐々に体力的な
 衰えを感じはじめ、運動不足を否めず、ある程度の金はある、そん年齢だ。

 そんな時に自転車に出逢うのだ。

 自転車は正直なもので、ペダルを踏んだ数だけ前に進む。
 体力がなければ、早くこげないし、遠くにも行けない。
 しかし、車はガソリンがないと止まってしまうが、自転車は
 ペダルをこぎさえすれば、少しずつでも前に進む。
 体力不足を否めない多くの30代前後の多くの大人は、自分は昔
 運動をしていたので、本気を出せば、もっと早く、もっと遠くに
 自分は行けるはず!と 錯覚しているのだが、いざ自転車に乗り、
 自分の体力のなさの残酷な現実を目の当たりにする。
 まぁ、自分もそんな経験をしました。。

 そんなリアルな描写と自転車(ロードバイク)のウンチクが満載に
 仕上がっているという異色の自転車マンガなのだ。

 今までの自転車マンガは、レースの話がほとんど。
 10代向けだったので、昔は読んでいて良かったけど、今読むと
 リアリティがない。。だって自分はレーサーにはなれないから。

 
 少しでも自転車に興味があり、これから自転車を始めようと思ってる
 人も既に自転車に乗ってる人も、是非、一度手に取って頂きたい!

 
のりりん(2) (イブニングKC)/鬼頭 莫宏

¥630
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のりりん(3) (イブニングKC)/鬼頭 莫宏

¥630
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(500)日のサマー [DVD]/ジョセフ・ゴードン=レヴィット,ズーイー・デシャネル,ジェフリー・エアンド

¥1,490
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多少のネタバレがあるので、これから観ようとしてる人はこれから先は読まないでね。














「やっぱ、女子の考えてるコトはわからんわぁ」が、率直な感想。


サマーはまさに自分の好きになるタイプの女性(見てくれじゃないよ)だった。


ふわふわしてるが、自分の中に確固たるルールを持っていて、自分の思うがままに


自由に生きるタイプの女性。


もっとも手が付けられないタイプと知っているのに惹かれてしまう。


この主人公もそうだが、自分の考えに100%身を任せられない


臆病なタイプなので、自由な人(女性)に惹かれてしまうんだろうか?


500日のふたりの出逢いから別れ。とことん落ちてるとこから


はい上がろうとする主人公の500日の物語。


そんな主人公が悟ったのは「運命なんてない。偶然、それがすべて」


自分の中で納得できる答えを見つけて先に進む姿は、感情移入できた。




納得の回答です。自分も過去同じ回答を出した気がする。。




男なら誰しも一度はこんな出来事あるだろーから、男は必見だな。


夏が去って、秋が来るみたいな最後も、偶然にも今の季節にピッタリで


この時期に観るべきして観た映画なんか?!と、運命なんてものを


性懲りもなく感じてしまう俺はこの映画のように同じ恋愛(失敗?!)を


繰り返すんだろーなwww


まぁ、出逢いあれば別れあり。別れあれば出逢いありってね。


新しい偶然の出逢いを楽しむように前向きになれる映画でした。




次はなに観ようかな~。


オススメある人は教えてね♪
世の中の厳しさを知った今日この頃。


今年いっぱいで何とかなるようにガンバるしかないな。


この台風一過の翌朝の写真のように日がサンサンと差し込むように。
超マンガ評論(Private Opinion)ブログ


関係ないが、このポスターをトイレに貼っているのだが、右の娘と左の娘の
どっちが好みか、かれこれ6年くらい悩んでます。
超マンガ評論(Private Opinion)ブログ


以下、覚書き

■今欲しい漫画:
クリオの男 (イブニングKC)/木葉 功一

¥780
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i.d. 1巻 (ヤングキングコミックス)/岸 虎次郎

¥560
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■マンガのレビュー更新

レビューを書く予定のマンガ

・「岳」

・「破壊魔定光」

・「ジパング少年」

■観に行きたい映画

・「世界侵略: ロサンゼルス決戦」

・「モテキ」

■行きたいところ

・「大つけ麺博」

以上!
3.11から5ヶ月が過ぎて、少しずつあの時の恐怖が薄れてきたため、

忘れぬよう、備えを怠らぬよう、ふり返ってみようと思う。



当日は会社(都内)で、客と電話会議中だったが一時中断。

5Fなのだが揺れた揺れた・・。

サザエさんのエンディングに出てくる家くらい揺れた。

とりあえず、揺れが収まるのを待ち、フロアの社員に

荷物を持たせて外に出した。

その後は上司の判断を仰ごうとしたが、いかんせん指示出しが遅い!

1時間経っても明確な指示が出ない。

結局、近くの避難所に社員を引き連れ一時避難して、更に1時間後に

家に帰らせた。しかし、当然の如く交通機関は完全にマヒ状態となり、

自分も4時間ほど歩いて帰ることになった。

その後の連絡体制や仕事の有無についても、会社から明確な指示がないため、

独断で翌日は自分のみ出勤として、他社員は休ませた。

2日目は状況をみて翌日追って連絡すると指示出しを行なった。

要するに有事に対する備えが出来ていなかった・・いや、考えていなかった。

責めるわけではないが、自分を含め多くの人が、本当にこんな巨大地震が

起こるなんてと思っていた結果だろう。



数百人の中小企業でさえ、こんな状態なのだから、福島第一原発で支持出しを

行なっていた吉田昌郎所長の迅速な決断たるや、大変な覚悟を要しただろう。

むしろ、現場の作業員の方々は今も命懸けで戦っているのでホント頭が下がる。

そんな状況にしたのは、東電上層部や菅さんをはじめとする政府。

作業の足を引っ張り、様々な情報を隠蔽し、早期の決断をミスリードした。

また、各種マスメディアも正しい情報を流さないため、更に状況は逼迫・・。

イマイチ信用に足る情報ではないため、地震後の津波で福島第一原発の機能が

止まり、水素爆発が起こった直後から独自にTV・新聞以外の情報を漁った。。

だって、爆発してるのに、「安全です。問題ありません。」って・・・そんなん、

素人だって放射能は危険だってわかるから。。

「メルトダウンはしていない!」あんだけ言ってたのに、案の定3ヶ月後の発表では

「メルトダウンしてました。メルトスローの可能性もあります」って。。。

世界初のメルトダウンどころか、トリプルメルトスローなんてIAEAの定めた

レベル7でも甘いくらいじゃないか??

しかも、海洋に意図的に高濃度汚染水を流すとは・・・世界初らしいですよ。。

とはいえ、今回の様々なミスや済んでしまったものは戻せないので、次に活かさないといけない。

次も同じ愚行を犯したら猿にも劣る。



そんなこんなで3.11後、余震が続き、計画停電が実施され、買い占めが起こり、

不安な日々が続いたが、もっとも不安だったのは情報が錯綜していて、何の情報を

信じたら良いのかわからないことが最大の不安だった。

ネットで情報を漁るが、情報が錯綜し、命がかかる状況での正しいジャッジが

できない!何が正しいのか分からないから、どうにも行動に起こせない。

首都圏に住む自分でさえ、そうなのだから、福島に住む人々のストレスたるや

想像を絶するだったと思う。

そんな時、ニコ生の放送で自由報道協会の上杉隆が出ている放送を見て、この人は

本気で今の事態を重く見て、本当の情報を発信していると感じた。

だって、明らかに自分に不利になると思われる情報を発信し続けているから。

すぐに上杉隆のツイッターアカウントをフォローして、他に出演している番組も漁った。

結果・・・5ヶ月前に、彼の行った通りになっている。ある意味、残念な結果。

今、上杉隆著の以下の「報道災害」という本を読んでいるけど、今回の原発事故関連の

一連の顛末が良くわかるので、TVや新聞でしか情報を得ていない方にはオススメします。

報道災害【原発編】
¥882
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つい先日、福島に住む子供1000人を調べたところ半数以上が被爆してたと、

ニュースに載っていたが、今頃調べたの・・と唖然とした。

必要な時に必要な情報を流さないからこういう事態になるのは、誰もが予想できたのに。

あとは節電ね。ホントに必要なの?日本中に節電させるならTVの時間を減らせば

いいんじゃね?猛暑の中、クーラーを我慢して熱中症になる方がよっぽど危険。

つーか、火力発電だけでも十分、まかなえるんでは?



近いうちに関東に直下型の巨大地震がくると云われてきたが、3.11以後は

いよいよ本当に地震が起こるんだとリアルに感じるようになった。

・・が、5ヶ月も過ぎると忘れがちになる。



日本人は辛い出来事を都合良く忘れることが得意な民族らしい。

つい100年前には関東大震災があったし、60年前には戦争で原爆を落とされ大敗した、

それらの辛い出来事を都合良く忘れることで、先進国のトップにまで繁栄した民族だと。

これはビックコミックスで連載されていた「日本沈没」で読んだ覚えがあったな~と思い、

日本沈没を読み返したが・・3.11以降はよりリアルに感じて、ただひたすらに怖い。。

さすがに地震により原発事故が起こることは描いていないが。

特に地震が起こる6巻については但書がついており、

「首都圏で巨大地震が起こった際の真実を知りたくなものはこれ以上読むことをお薦めしない」と。

ハッキリ言って読んだことを後悔するほど、恐怖を感じるが・・・首都圏に住んでいる方は

読んでおいた方が、実際に起こった場合になんかしらの役に立つと思うし心構えが多少は変わる!

今は原発騒ぎで大変だが、首都圏直下型大地震が実際に起こった場合、数百万人がほんの

数時間で命を落とすことになる・・らしい。

そんな様々な危険を生き抜いた者だけが、次に発生するであろう浜岡原発からの放射能に

怯えることができるw

地震が起きても津波がきても、大丈夫なくらいにホント浜岡原発どーにかした方がよいだろ。

日本沈没 1 (ビッグコミックス)/小松 左京

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さてと、長々と書いてしまったが、よーするにいずれ来るであろう様々な災害に自分なりにどう対処したら良いか考えてみた。


☑ 非常用に必要なものを揃えてバッグに詰めとく・・基本です。

☑ 体力作り・・やっぱりカラダが資本です!

□ お金を金(ゴールド)に変える・・金は世界共通だし、有事は預金封鎖も考えられるからね。

□ 有事の際に親族や友人と連絡が取れるようにする・・掲示板やSNS、ツイッターかなぁ。

□ 比較的安全と思われる場所に引っ越す・・今の住居が海抜0M地帯なんで。。


あと3つ早々にこなさないとなぁ。
黄金のラフ―草太のスタンス (1) (ビッグコミックス)/なかいま 強

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スポーツ漫画で扱われる題材として多いのは、ボクシングとゴルフが圧倒的に多い。
どちらも素晴らしい作品が多いのだが、先月にゴルフに行ったので、今回はゴルフ漫画!

「黄金のラフ~草太のスタンス~」のレビューです。

【作品情報】
 ジャンル:スポーツ、ゴルフ
 作品名 :黄金のラフ~草太のスタンス~
 巻数  :31巻(続巻)
 作者名 :なかいま強
 出版社 :小学館(ビックコミック)
 関連情報:わたるがぴゅん!、うっちゃれ五所瓦

【評価】
 画力     ★★★☆☆
 ストーリー  ★★★★☆
 キャラクター ★★★★☆
 センス    ★★★★★
 テンポ    ★★★★★
 総評     ★★★★☆

【レビュー】
ゴルフ漫画はホントに多い。
とっても有名な「プロゴルファー猿」
本格的な不動のゴルフ漫画「あした天気になあれ」
20年以上も連載されている「風の大地」
少年ジャンプのゴルフ漫画「ライジングインパクト」
少年マガジンのゴルフ漫画「空の昴」
少年サンデーのゴルフ漫画「DAN DOH!!」

と、ちょっと思い出しただけで、こんだけ出てくる。

自分もゴルフを嗜むので、よくわかるのだが、ゴルフは技術
だけでなくメンタルも非常にプレーに左右されるスポーツで、
プロでも勝ち負けを賭けた1Mのパットを外したりする。
なので、どうしても人物の心の葛藤や心理が濃く描かれて、
話自体がストイックになりやすい。

しかし、「黄金のラフ」は違うのだ。

主人公の落ちこぼれゴルファー藤本草太は、とにかく遠くに飛ばすことと、
バーディを取ることしか考えていないので、心の葛藤はゼロ。
しかし、こんなんだから序盤は試合で一切勝てないという斬新さw
最初、読んでて、こんなに勝てないゴルフ漫画あるか?!と心配になったくらいだ。

しかし、草太と同じ落ちこぼれの勝てない農民ゴルファー太子治、
理論だけの頭でっかちゴルファー谷田部光一の3人でチームきりたんぽを
結成して、試合を勝ち抜いていく。
チームきりたんぽ構成(プレー:草太/キャディー:太子/スイングコーチ:谷田部)

ゴルフのストイックな部分は、太子と谷田部にぜーんぶ押し付けてるので、
主人公の草太(読み手)は何も考えずに気持ちよく、かっ飛ばしてゴルフを楽しめる。

ゴルフ漫画なのにギャグも豊富でかなり笑える。
なぜにゴルフ漫画で、そんなに笑かすかと思うが・・。
実際に自分は一度、電車で読んでてふいたことがあるw
かの伝説的ギャグマンガ「稲中卓球部」以来の衝撃だった。

もともと、作者のなかいま強は笑えるスポーツマンガを描かせたら右に出る者は
いないと私は考えている。

「わたるがぴゅん!」しかり
「うっちゃれ五所瓦」しかり

ゴルフに興味がある方もない方も、かつてない斬新なゴルフ漫画
「黄金のラフ~草太のスタンス~」を是非読んでほしいと思う。